心と体

2009年8月 7日 (金)

マンモスうれP

人を見た目で判断するのは良くない。荒々しい見てくれの誰彼にだって、心優しいところはあるのだ。そういった当たり前の事を再び思った。

午前中、病院に先日の血液検査の結果を聞きに行った。

先日、血液を採る時に、同時に超音波エコーを撮っており、その際に医師から「肝臓が肥大しています」、「膵臓が荒れています」という二つのご指摘を頂いた。間違いなく原因は酒だ。

ゆえに私は少々怯えていた。本日の血液検査の結果如何によっては、何を言われるかわからない。私はもう少しくらいは長生きがしたいというのに。どうする、「残り寿命は気張ってあと3年です」なんて言われたら。どうする、どうする。そんな風にいささか大袈裟に怯えていた。

それが病院に行って検査結果を聞いてみたら。

驚くほどに正常値。むしろ若干低すぎるような数値が出ている箇所もいくつかあった。

例えば尿酸値とか。

以前痛風を疑っていたが、痛風どころか尿酸値は驚きの0.6。基準値は3.8~7.0。こんなんじゃ痛風にもなりようがねえじゃねえか。

肝心の「ガンマさん」ことγ-GTも、全く問題のない53という数字。

血液検査からわかった一つの結論は、「私の内臓はかなり強い」という事である。

超音波エコーで見た私の内臓、それはグレたヤンキー中学生のように、粋がり、悪ぶっていた。しかしきちんと中身まで調べてみれば、そこには一人の純真な少年がいた。

母の日には毎年カーネーションを贈り、バスでは老人に席を譲る。年上を敬い、年下を助ける。そんな真面目な一人の純真な少年が。

見た目が腫れている。だから前回病院に行った時には、医師から「これだけ見た目が悪いとねえ。血液検査もあまり良い結果は出ないかもしれませんね」と言われていたのに、本日のこの好結果である。

人を、そして内臓を見た目で判断してはいけない。

健康は素晴らしい。

これで酒が呑める。

と、言いたい所だが。

先日、とある女性から「アンタが酒を呑まないように」と紅茶のセットを頂いた。私が大のインド好きなのを知ってのインドチャイ、という素晴らしいチョイスである。彼女の優しい気遣いもあるので、暫らくは酒を呑まない。少なくとも紅茶を飲み切るまでは。

ビールが呑みたい時にはペプシNEX(0カロリーコーラ)、チューハイが呑みたい時には黒烏龍茶。こうして私は少しずつ健康になるのだ。

なみこさん、紅茶をどうもありがとう。

マンモスうれPです。

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