ゲーム

2009年3月12日 (木)

入り口に立つお前

ドラゴンクエストやファイナルファンタジーといったテレビゲームのジャンルを、RPGと呼ぶ。ロールプレイングゲーム。つまり役割を演じるゲームという事だ。

街から街へ、そして次の村へ。主人公達は旅を続け、様々な出会いと別れを繰り返していく。

各街には、必ず入り口付近で街の名前を紹介する町人というのがいる。

「ガバマンの村へようこそ」

「こんにちは、ここはクリトリスの街だよ」

「ようこそ旅の人、ここは珍羽目の村です」

等々。私はあの人達のようになりたい。

昼夜を問わず、街の入り口付近を無意味かつ不条理に徘徊し、喋る内容は街の名前の紹介のみ。そんな風にして生きていきたい。

そうそう、近々こちらのブログの執筆を、数人で分担させる事になると思いますので他の執筆陣を次回更新時にでも挨拶させますね。羽目山羽目太郎という男性と蜜壺濡子という女性の二人です。二人とも当ブログの執筆をとても楽しみにしているとの事です。

あー早く我が家にテポドン落ちてこい。

絶賛体育座り中の福島剛がお届け致しました。

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2008年11月 4日 (火)

中年の恋と野球ゲーム

年甲斐もなく恋に落ちてしまった中年、という設定の映画やドラマは、存外に嫌いではない。「良い年をして何やってるんだ」という自嘲、けれど止める事の出来ない想い。ちぐはぐな精神を観るのは、悪くない。

最近観た中では、『いつか読書する日』という映画が白眉であった。田中裕子と岸部一徳の、心の奥底に秘められた恋の物語。秘められていただけに、異常な程にその恋は淫靡となり、むせかえるような色気を伴って私達視聴者の心を衝く。詳細を記すのは避けるが、とても良い映画だ、とオススメしておこう。既にDVD化はしている。

さて、私も今週末には29歳である。30歳も間近に見えてきて、大人かどうかはわからぬが、少なくとも子供ではない。あまり幼稚な行動は慎みたいものである。

それはわかっている。

それはわかっているのだが…

私はここの所幼稚になってしまって仕方がない…

中年の恋とはこんな感じなのだろうか、私は良い年をして何やってるんだ、と自戒を重ねる日々だ。

最近、プロ野球カード集めにご執心の私である。

そして、ゲームセンターにある野球ゲームに夢中なのである。

集めたカードは、ゲーム内で使える。私こと「たけし監督」率いるのは、勿論広島東洋カープである。カープには、他球団から有能な選手などやって来ない。それが現実だ。

しかし、ゲーム内ならば、やってきてくれる。大人の煩わしい事情など考慮せずに、二つ返事でやってきてくれる。

清原が。まーくんが。むねりんが。

(余談だが、清原には赤いユニフォームが異常なほど似合う)

私は夢のようなメンバーのカープの監督となって采配を振るう。ちなみに成績の方は、今年の横浜ベイスターズ、或いはシアトルマリナーズと瓜二つだ。つまり、未曽有の連敗街道だ。

しかし、メンバーは素晴らしい。我がカープのメンバーは、現時点では以下のようになっている。(ヒント:書きたいだけ)

1中:天谷or赤松
2遊:井端(中)or川崎(ソ)
3右:金本(阪)
4左:前田智(神)
5一:栗原
6二:東出or田中(日)
7三:川島(ヤ)orシーボル
8補:石原or倉
9投:ルイス

といった塩梅だ。

何故勝てぬ。何故だ。

どうでも良いか。

ほどほどにしておかなくてはならぬな。

さあ。ピアノの練習をしよう。ゲーム如きで本業に支障をきたしてはならぬ。

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