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2025年12月

2025年12月31日 (水)

2025年末関西ツアー終了!

大阪から東京に戻る新幹線の中から。

そういえば、と思い出したのだが、こうしてツアーに出る前にはいつもほんのりと「イヤだなあ、行きたくないなあ」という気持ちがある。多分に漏れず今回もあった。

ツアーに限らずかも知れない。日々の演奏の仕事の前には必ず「イヤだなあ、行きたくないなあ」という気持ちが少しはある。

それは常に少なからず演奏に対する不安があるからだ。

ショボい演奏をしてがっかりされたらどうしよう。あるいはビビり過ぎて「置きに」いってしまってつまらない演奏になったらどうしよう。たくさんミスをしてしまったらどうしよう。そんな様々な不安が。

というのも、私はこれまでにいくつものそういう「失敗」を繰り返してきているからだ。

26歳からこっち、20年にわたって音楽で金を稼いで生活している。私は一般的な意味で「プロの」音楽家と言って差し支えないのだろう。

だがその20年は失敗の連続だ。おびただしいほどのミスを犯してきたし、おそろしいほどたくさんの仕事を自分の無能が原因で失いながらやってきた。私の音楽人生は見事なまでに失敗と敗北の連続だ。

だがそのたびに「まあおれみたいな無能くんが音楽でメシ食ってるってこと自体が奇跡なんだからこんぐらいの失敗は当然あるわな!練習してちょっとでも上手くなるしかねえな!」と切り替えて前を向きながらやってきた。そう、打たれ強いのと楽天的なのは私の一番の長所なのだ。

とは言え失敗をすればその度に深く落ち込むし、やはり心の奥底ではそういう失敗をなるべくならば味わいたくないという気持ちがどこかにある。そういった恐怖をして私に「イヤだなあ、行きたくないなあ」という気持ちにさせる。また失敗したらどうしよう、と。

結局は仕事だし四の五の言わずに現場に行って演奏するし、始まってしまえば無我夢中になって頭をフル回転させながら最後まで駆け抜けることになる。その時間は他のどんな事とも交換不可能な興奮と喜びを私にもたらし、終了時の「終わったー…とりあえずなんとかなったー…」という安堵感は多くの人が仕事後に感じる「ひと仕事終えた感」と遜色ない。

今こうして新幹線の中から文章を書いている私の胸にあるのもそういった安堵感とこの数日間の演奏にまつわる幸せな記憶が混ざり合った感情だ。細かなミスはたくさんやらかしたけれども、おおむね演奏の全てにおいて集中して頭を使って全てをさらけ出してやってこれたと思う。「現状の私(あるいは私たち)」ということではベストな演奏が出来た。出発前に感じていた不安は今回も何とか杞憂に終わらせることが出来た。

それを支えてくれたお店やお客さん、そして共にリスクを抱えてくれた共演者のことを思い出して「マジでありがてえな…」としみじみしている。

絶対に失敗も敗北もしない必勝法がたった一つだけあって、それは戦わないことだ。戦いの舞台に立たなければ絶対に負けないし失敗しない。そして傷つかない。唯一にして最強で究極の必勝法だ。

ふざけんなよ、と思う。

そんなセーフティな場所にいるぐらいなら死んだ方がいい。

戦わずに敗北もせずに傷つかずに、戦って敗れた人を笑うならば、もしもそういう者に自分がなるならば、ノータイムで死ぬ。秒で死ぬわ。

とりあえず今はそうなっていないのでまだ生きていられる。なかなかミラクルだな。

大晦日である今日は毎年YouTubeに今年一年のお礼や来年のことを喋る動画を撮っていて、今日は演奏動画に変わってそれを。撮ったのは旅に出る前日だったのだけれど、大晦日に公開する体裁で。

今年一年お世話になりました方々、本当にありがとうございました。

来年も精一杯生きていきます。


今日の動画。

2024年大晦日に今年一年の振り返りとそれにまつわるお礼を言う動画を撮りました。

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2025年12月30日 (火)

天国はこんなにも近くにあった

すばらしい共演者、お店、お客さんのおかげで連日充実の演奏が続いている今回の関西ツアーであるが、演奏時以外は西成の釜ヶ崎というところに滞在している。そう、言わずと知れたハイパーセレブ御用達の超高級ホテル街である。
過去に何度かこの街に滞在してこの街やそこに暮らす人々を気に入ってしまった私は今回もここ釜ヶ崎をしばしの居住の地と定めた。

演奏が早めに終わってこの街に帰ってきた日などはぶらぶらとこの一帯を散歩するなどして西成の空気を満喫している。

そんな私にある一つの心残りがあった。

私の宿泊する超高級ホテル通称「ドヤ」のすぐ近くに「きらく」といううどんそば屋がある。いかにも昭和初期からこの街を見守ってきたという風情のそのそば屋にまだ私は足を踏み入れていなかったのだ。

二の足を踏んで躊躇してしまった理由の一つに「なんとなくおっかなかったから」というのがある。ちょっとこれはディープすぎやしないか、おれのようなよそ者がおいそれと気楽に足を踏み入れてはならないのではないか、そのような懸念が頭の中で渦巻いていた。

しかし私は今朝自室で日課のトレーニングをしながらこう考えた。

これまでにも様々な街を旅して、その都度その地域に根ざした場所に足を踏み入れてきたではないか。「きらく」に行かずしておれは釜ヶ崎を旅したと言えるのか?表面だけをなぞって何かを知ったような気になっているのではないか?虎子はどこにいるんだ?そう、虎穴だよ。

そう考えた私は
「行こうおばさん!!父さんの行った道だ!!父さんは、帰ってきたよ!!!
よぅし、行こう竜の巣へ!」と思い立ち、トレーニングの最後の科目であるスクワットを終えると決意を胸に「きらく」へと向かった。

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店内に入った。

若い客も数人いたことに少々安堵した。

店はお姉さん(おばあさんなのだが、歳上の女性はすべからくお姉さんと呼ぶ関西の文化に則ってお姉さんと呼ぶことにする)が一人で切り盛りしていた。

メニューを見ると、基本的にメニューは一つしかなかった。ホルモンそば500円のみである。そばをうどんor中華そばに変えることも出来るようで、みなうどんを注文していたが私はそばで行かせていただいた。

お姉さんは手際よく注文された麺をゆで、そこにホルモンを乗せ、つゆを加えてからネギをひとつかみ入れてくれた。

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やってきたホルモンそばはいかにも美味そうな出で立ちだったが、ひと口啜った時に身体に電流が走った。

めちゃくちゃ美味い。

少々濃いめのつゆにホルモンの甘辛い味が染み出して味わいはシンプルながらもとても深かった。そばも固すぎず柔らかすぎずの絶妙なゆで加減で申し分なく、そしてネギのシャキシャキした食感が時折のアクセントとなった。途中で卓上に置かれていた一味唐辛子を加えたが、これもまた素晴らしい味変効果で私はつゆの最後の一滴まで夢中になってそれをむさぼり食った。食べながら幾度となく「うまいーーーー!!!!」と叫び出したい衝動に駆られたが我慢した。

完食してお姉さんに500円を渡した。

美味しかったです、また来ますと伝えるとお姉さんは「そら良かった。またきてや」と優しく微笑んだ。

こんなに美味いそばを食べたのは初めてかもしれないというレベルだった。

天国は、こんなにも近くにあった。

そして私は「きらく」に少々ビビっていた自分を大いに恥じた。

人を見た目で判断するなんて愚の骨頂だと思っていた私にも店を見た目で判断していた部分があるのかもしれない。なんて愚かだったんだろう。

今日はこれから関西ツアー最終日の演奏だ。

それを終えたら再び西成釜ヶ崎に帰ってきて一泊して明日の朝東京に帰る。

願わくば明日釜ヶ崎を後にする前にもう一度「きらく」に寄りたい。そしてあのホルモンそばをもう一度啜りたい。あのお姉さんの優しい笑顔を見たい。

色んな思い出が生まれた今回の旅の締め括りの最後の演奏、気合い入れてやってきます!

是非お越しください!

12月30日(火)大阪心斎橋 cohiba
06-6213-6687
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270201/27091216/
vocal:高原かな piano:福島剛
16:00~start music charge:2500円(要2Drinkオーダー)


今日の演奏動画。

Erroll Gernerの作曲した『No Moon』をソロピアノで弾いてみました。リードシート(譜面)も添えてあります。

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2025年12月29日 (月)

関西ツアー四日目

今日は大阪西成から滋賀大津へ。

電車移動の時間が結構長いので、落ち着いてブログでも書く。

西成の宿で久しぶりの朝トレーニングをやった後に着替えて出発。

電車に乗る前に立ち食いそば屋に寄った。

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西成「松屋」。かけそば170円っておかしいだろ。

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玉子を入れて月見そばにしても220円。もちろんちゃんと美味い。正気の沙汰とは思えない。こんな店が近所にあったら毎日通ってしまう。ナニワの立ち食いそば屋、マジですごい。

昔関西に9年間住んでいたことがあったけれど、私の住んでいたのは京都なので大阪に関してはあまり明るくなかったのだけれど、ここ数年結構大阪とは縁があって多少なりとも土地勘みたいなものも身に付いてきた。新大阪から南に行ったら梅田(大阪)があって、さらに南に下がるとなんば、さらに南下すると西成、西成を少し東に行くと天王寺、みたいな位置関係が少しだけわかってきた。

9年住んだ京都はもちろん今でも好きなのだけれど、大阪もすごく好きだ。これまでに行ったことのある地域で言うと、西成と十三が特に好きだ。梅田はあんまり好きじゃない。

大阪の街を見た時に「この街は東京でいうとどこになるかな」ということを考えるゲームがずっと自分の中で流行っているのだが、梅田は新宿だ。心斎橋は渋谷で、西成は南千住、天王寺は上野で十三は小岩だ。新大阪は東京っていうより品川かなー。これを大阪と東京の街のどちらにもある程度詳しい人と答え合わせをするのも楽しい。

京都はやっぱり「京都」で、他に似ている街というのもない。滋賀もあんまりないな。神戸はちょっと横浜に似ているような気もするけれど。

料理の味の違いがあったり言葉の違いがあったり文化や風習の違いがあったり。同じ「人間」が生きているはずなのにそういう違いが生まれることってものすごく面白いことだと思う。

同じ日本の中だけでもこれだけあれこれ変わるんだから、国が変わればそりゃあ更にもっと変わるよなあ。当たり前だけれどそれってとっても面白い。

今日は滋賀県大津へ。滋賀県ってのも色んな顔を持ってるけど、大津は大津でまたいいよな。味わい深い。

ライブの詳細はこちら。

12月29日(月)滋賀大津 中安酒店
077-524-4133
https://maruyacho.com/shop/nakayasu/
vocal:高原かな piano:福島剛
15:00~start music charge:投げ銭

こちらのお店、中安酒店。初めて伺うのだけれど事前に色んな人から噂を聞いていた。皆が口を揃えて言うのは「酒飲みのパラディソ」。どうやら様々な絶品日本酒が低料金で飲めるらしい。おれは仕事終わるまで飲めない…

終わってから飲むにしても今日はまた西成まで電車で帰らなくてはならないからそんなに深酒は出来ないし。まあ昨日西成にかなりディープな飲み屋を発見したから西成に帰ってから飲みに行こうかな。

今日も演奏が出来ることに感謝。初めての中安酒店で演奏できるのも、共演の高原かなさんと演奏できるのも、決して当たり前のことじゃないからなあ。

気合い入れて思い切りやってきます!

是非お越しください!

今日の演奏動画。

Eliot Danielの作曲した『I Love Lucy』をソロピアノで弾いてみました。リードシート(譜面)も添えてあります。

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2025年12月28日 (日)

関西ツアー三日目はカスのように過ごす一日

関西ツアー三日目は何も仕事がなくて、あまり人には言えないような過ごし方をしているのでここには何も書かない。

とりあえず有馬記念はハズした。くそが。

明日からまた頑張ります!


今日の演奏動画。

Richard Rodgersの作曲した『Happy Talk』をソロピアノで弾いてみました。リードシート(譜面)も添えてあります。

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2025年12月27日 (土)

関西ツアー二日目は梅田から

梅田でちょいと寄り道してた。

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ていっ!

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年末ジャンボ宝くじを買う感覚で3000円だけ。

当たったらいいなー。


以下、各種SNSに書いた文章を転載。

昨日の京都四条大宮シンティアでの西池のりこさん(vo)と登敬三さん(ts)とのライブはとても多くのお客様にお越しいただきましてありがとうございました。
演奏終了時の多幸感は、多分思い切り出し切ってきた証拠。これ以上ない良い関西ツアーのスタートでした。

さて、今日からは高原かなさん(vo)との演奏が続きます。今日は学生時代からの友人でもある鶴賀信高くん(b)とともに。
そしてここからのライブは全て今年の10月に発表した私と高原かなさんとの共作アルバム【市井のうた】のレコ発ライブでもあります。色んな人に助けられながら、二人で力を合わせて渾身のアルバムが出来上がりました。皆さんの手に届けばいいなと思っています。

本日以降のライブの詳細はこちら。

12月27日(土)大阪梅田 Jazz On Top
06-6311-0147
https://jazzontop.info/
vocal:高原かな bass:鶴賀信高 piano:福島剛
13:00~start music charge:3300円(予約)/ 3850円(当日)

12月29日(月)滋賀大津 中安酒店
077-524-4133
https://maruyacho.com/shop/nakayasu/
vocal:高原かな piano:福島剛
15:00~start music charge:投げ銭

12月30日(火)大阪心斎橋 cohiba
06-6213-6687
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270201/27091216/
vocal:高原かな piano:福島剛
16:00~start music charge:2500円(要2Drinkオーダー)

どこかでお会い出来ますように。

今年も残りあと少し。全力でまいります!全力おじさんだから!


今日の演奏動画。

Lionel Randの作曲した『Let There Be Love』をソロピアノで弾いてみました。リードシート(譜面)も添えてあります。

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2025年12月26日 (金)

師走の東京駅はえぐい

すさまじい混雑ぶりだった、東京駅。

人で溢れかえっていてまともに歩けないほど。こんなに混雑している東京駅を見たのは久しぶりだ。

早めに着いておこうと思って1時間近く早めに到着しておいて良かった。

何も食べていないので東京駅で何か食べようかなとも思っていたのだけれど、東京駅内はスイスぐらい物価が高いのでここは我慢かなと考えていたら「そばいち」があった。

これならいける!と思いそばいちへ。

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春菊天そば620円。普通に美味い。

食べ終わってからもまだまだ時間があったので新幹線ホーム上にある喫煙室で一本タバコを吸おうと思って喫煙室に向かったら、すごかった。満員電車ばりに人がいた。ぎゅうぎゅう詰めになっていた。

アウシュビッツのガス室ってこんなんだったのかなと思いながらタバコを一本だけ吸った。

それからやっと新幹線に乗れた。

やっとほっとひと息。

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新幹線なのでここからは早い。2時間ちょっとで京都へ。

今日のライブはこちら。

12月26日(金)京都四条大宮 Cynthia's
075-320-5450
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260203/26040605/
vocal:西池のりこ sax:登敬三 piano:福島剛
20:00~start music charge:2000円(table charge 1000円別途)

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味わい深い歌ののりこさんと、そして私がどちゃくそ敬愛している登さんと。

良い演奏しますので是非見に来てください。


今日の演奏動画。

Johnny Carsonの作曲した『Johnny's Theme』をソロピアノで弾いてみました。リードシート(譜面)も添えてあります。

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2025年12月25日 (木)

今年のレッスン全て終了

朝から小岩で二つ、午後から池袋で二つレッスンをして今年の全てのレッスンが終了した。

こうやってピアノを仕事にし始めて丸19年、来年で20年目に突入するけれど、毎年こうやって無事に1年間の全てのレッスンが終了するとほっとする。とりあえず今年もなんとか終えることができた。

池袋からの帰り道では日暮里で途中下車して「一由そば」へ。

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たぬきそば360円。やっぱり美味い。

今から小岩に戻って旅の支度。

明日からは旅に出るのだ。つっても演奏の仕事だけど。

今回の演奏予定は以下。

12月26日(金)京都四条大宮 Cynthia's
075-320-5450
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260203/26040605/
vocal:西池のりこ sax:登敬三 piano:福島剛
20:00~start music charge:2000円(table charge 1000円別途)
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12月27日(土)大阪梅田 Jazz On Top
06-6311-0147
https://jazzontop.info/
vocal:高原かな bass:鶴賀信高 piano:福島剛
13:00~start music charge:3300円(予約)/ 3850円(当日)


12月29日(月)滋賀大津 中安酒店
077-524-4133
https://maruyacho.com/shop/nakayasu/
vocal:高原かな piano:福島剛
15:00~start music charge:投げ銭

12月30日(火)大阪心斎橋 cohiba
06-6213-6687
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270201/27091216/
vocal:高原かな piano:福島剛
16:00~start music charge:2500円(要2Drinkオーダー)
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東京に戻ってくるのは大晦日なので、年越しの準備も今日のうちにやっちゃわないと。

そうそう。今回のツアー時、演奏時以外は大体西成にいます。


今日の演奏動画。

Robert Grahamの作曲した『You Better Go Now』をソロピアノで弾いてみました。リードシート(譜面)も添えてあります。

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2025年12月24日 (水)

おれのクリスマスイブ2025

昼に久しぶりにバイトをした。最後にバイトしたのいつだったかなと思って調べてみたら10月1日だったから約三か月ぶり。

なんか雨が降ってるからボーナス出してやんよというメッセージが来てたから。


で、やってみたものの結局4時間6分で8127円。

ちょうど時給2000円の計算。あんまり稼げねえじゃねえか。

極寒の中でのバイトだったので、終わったら身体が芯から冷えていたので家に帰って風呂。

そこからここに向かった。


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小岩駅近くに新しく出来た立ち食いそば屋「芽衣や」。

春菊天そば550円。

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ひょっとしたら日暮里の「一由そば」みたいな感じなのかなと思って期待していったのだけれど、そうではなかった。

「一由そば」が地元に出来たとしたら激アツだったのだが…

ここの店舗は入れ替わりが激しいからひょっとしたら短命に終わるかもしれないけれど、頑張ってもらいたい。あと出来ればトッピングに「たぬき」がほしい。たぬきがなかった。

今は仕事部屋にきて細々とした仕事を終えてこれから二時間レッスン。

バイトして蕎麦食ってレッスンか。クリスマス全く関係ないな。


今日の演奏動画。

Jerome Kernの作曲した『I Won't Dance』をソロピアノで弾いてみました。リードシート(譜面)も添えてあります。

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2025年12月23日 (火)

特に理由もなく好きだったんだが

今日のレコード。

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The Al Casey Quartet 【Moodsville】。

そんなに有名ではないかもしれないけれど、Fats Wallerのバンドなんかで活躍していたギタリストAl Casey。実はめっちゃ好き。

このアルバムも良い。なんか上手いんだか上手くないんだかわからんようなギリギリの感じが好きなのよ。いや、上手いんだけど。

こういう「古いジャズ」が好きっていうのは、特に理由もなく昔から「好きなもんは好き」みたいな理屈で好きだったんだけど、ひょっとしたら他のジャズミュージシャンと自分を差別化する要因になり得るかもなと思ったり。思わなかったり。ラジバンダリ。

今日も一日レッスンをして、あと明日明後日とレッスンをしたら年末のツアーに突入する。

良い年末にしたいなあ。


今日の演奏動画。

Traditionalの『Frankie And Johnny』をソロピアノで弾いてみました。リードシート(譜面)も添えてあります。

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2025年12月22日 (月)

今月の文学YouTubeは「ライ麦畑」

今月の文学YouTubeを撮っていました。

今月の課題図書は『ライ麦畑でつかまえて』、そう、キャッチャー・イン・ザ・ライです。

これは絶対に長くなるわーと予想はしていたのですが、なんと初の一時間越え。一時間ノンストップで一人でしゃべり続けるとか正気の沙汰とは思えない。

そこから動画編集アプリに元の動画をぶっこんでちょっと編集して書き出しボタンを押したらなんと一時間以上の書き出し時間。なんてこった。

というわけで今日のブログやらYouTubeの更新が随分遅くなってしまったのはそのせいなのです。

一時間の動画は処理時間がえげつない。

今月の文学YouTube。

J.D.サリンジャーの書いた『ライ麦畑でつかまえて』を読み終えた後にその感想を喋りました。

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2025年12月21日 (日)

いくつになっても変わらないこと

江戸川区社会人柔道大会終了。

三試合やって結果は2敗1分け。

正直に言おう。

めちゃくちゃ悔しい。

情けなくて泣きそうなぐらい悔しい。

敗因は全て自分が弱かったからというところに集約されるのだけれど、それでもまさかこんなに悔しいなんて。

それでも懲りずにまた稽古をして試合に出て、それでまた負けてこんなに悔しい思いをするんだろうなという近い未来を想像すると、やっぱり頭がちょっと狂ってるんだろうなとは思う。

もういい加減にやめときなさいよという声がたくさんあるけれど、やめない。

こうやってブログを書いていたらまたひしひしと悔しさがこみ上げてくるけれど、なんとか気持ちを切り替えよう。

これから小岩に帰って夜はライブ。

小岩BACK IN TIMEでボーカル高原かなさんと。19:00から。

歳を取っていくにつれて色んなことが「どうでもよく」なってくる。いちいち色んなことに心を動かされなくなってくる。

それでもどうしても譲れないことはいくつかあって、柔道の勝ち負けは今でもこんなに悔しいし、そして何より本業である音楽の出来不出来は強烈に私の心を揺さぶる。良い音楽が出来れば叫び出したくなるぐらいに嬉しいし、しょーもない演奏をしてしまえば死にたいぐらいに落ち込むし情けないし悔しい。

試合会場をあとにして電車でブログを書いている今は本当に悔しい気持ちでいっぱいだけれど、願わくば今日の22時ぐらいには「良い演奏ができた!嬉しい!」と叫べるようにしたい。

大丈夫、毎日しっかり積み重ねてきているし、今日は絶大な信頼を置く高原かなさんが相手だ。絶対に良い演奏ができる。良い演奏する。

つーことで見に来てください。

12月21日(日)東京小岩 Back in time
03-3659-0351
http://www.bqrecords.net/backintime.htm
vocal:高原かな piano:福島剛
19:00~start  music charge: 3000円

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今日の演奏動画。

Mack David, Al Hoffman, Jerry Livingstonの作曲した『None But The Lonely Heart』をソロピアノで弾いてみました。リードシート(譜面)も添えてあります。

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2025年12月20日 (土)

釣り翌日恒例のお料理ブログ

昨日は釣りに行っていたので、その翌日の今日は恒例のお料理ブログ。

メインの魚はこの二つ。

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ヒラメ二匹と

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マハタが四匹。

とは言っても昨日はこれらをメインに料理はしない。全ての魚を頭と胴体に分けて、内臓等を取り除いて、などなどの下処理するだけだ。なので今日の料理はその下処理の時に出た部分がメイン。

まずはこれ。

ヒラメの皮の湯引きポン酢。

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皮を引いたヒラメの皮部分を熱湯で30秒ほど湯通ししてから冷水で冷やして、しっかり水気を取った後にひと口大に切って皿に盛り、ネギとポン酢をかける。

非常に美味。どちらかと言うとヒラメのオモテ面(黒い方)よりも裏面(白い方)の皮のほうが歯ごたえがあって美味い。

続いてこちら

ヒラメとマハタの刺身。

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これは単にサクを切って盛り付けただけ。ワサビ醤油、オリーブオイルと塩、ポン酢など色々と食べ比べてみると面白かった。釣ったその日なのでまだ旨味は少なめ。明日か明後日ぐらいになると激変するんだがなあ。

続いてこちら。

イワシの刺身。

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ヒラメを釣るのに生きたイワシを使うのだが、イワシが弱ってきたら新しい活きの良いのに取り替えて弱ったイワシは捨てるのがヒラメ釣りなのだが、私はこの弱ったイワシを5匹ほど持ち帰ってきた。これが実に美味い。捌くのも簡単だし。今後も弱ったイワシは持って帰る。生姜醤油がとても合う。

最後はこれ。

ヒラメとマハタの出汁茶漬け。

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捌いた時に出た中骨や腹骨を綺麗に洗ってから鍋にぶち込んで出汁を取ったもので出汁茶漬け。出汁ガラは一旦取り出してから身だけをほぐして出汁に投入する。味付けは白だしと酒とみりんと醤油と塩を適当に入れる。あらゆる釣り料理の中で一番美味いかもしれないこの出汁茶漬け、今回も気絶するほど美味かった。

今日からはぼちぼち身を食べ始めます。

ヒラメもマハタも本当に美味しい。

今日の演奏動画。

Leroy Andersonの作曲した『Sleigh Ride』をソロピアノで弾いてみました。リードシート(譜面)も添えてあります。

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2025年12月19日 (金)

今日はサボりデー

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今日はちょいとサボってまいります。

午前5時。

まもなく出港。


今日の演奏動画。

Billy Mayhewの作曲した『It's A Sin To Tell A Lie』をベースの野々口毅さんとデュオで弾いてみました。


野々口毅さんのYouTubeチャンネルはこちら。
https://youtube.com/user/nyonyo30


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2025年12月18日 (木)

やっと終わった

終わったー!

何が終わったかというと、今日これが終わった。


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ちっちゃい字であれこれ書いているけれど、これはYouTubeの演奏動画にアップしようと思ってメモした曲のタイトル。

とある譜面集の目次を見ながらまだアップしたことのない曲のタイトルを片っぱしから書いていって、それらを全て音源から譜面に起こして、そんで練習してから録画してYouTubeにアップというのをずっと続けて来た。終わった曲は線を引いて消していって。それがやっと終わった。全部の曲に線を引き終わった。

何百曲あるか数えるのも面倒だから数えないけど。

これをさっさと終わらせたかった。次のフェーズに入りたかったからだ。

次のフェーズは、家に所有しているCDやレコードに入っている曲を片っぱしから譜面に起こして練習してアップする。これを早くやりたかった。

これは20代の頃に市川修先生の家でレコードを見せてもらった経験からだ。先生のレコードにはケースの中に手書きの譜面がたくさん入っていて、「レコードはな、買ったら全部コピー(採譜して練習)するねん」と言っていたのを聞いて「ジャズってそうやって勉強するんだな」と思ったからだ。

これを明日以降はやる。やっと本格的にここに取り掛かれる。

あ、明日はちょっとサボるんだけど。

とにかく一区切りのところまで終わった。

さて、次のステップだ。


今日の演奏動画。

Steve Swallowの作曲した『Eiderdown』をベースの野々口毅さんとデュオで弾いてみました。


野々口毅さんのYouTubeチャンネルはこちら。
https://youtube.com/user/nyonyo30


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2025年12月17日 (水)

基礎練習会からの戦メリ

昼から月に一回のベース野々口毅さんとの基礎練習会。

午前中に自分の練習しようと思ってたのにダラダラとサボってしまった。くそっ。

みっちりと基礎練習をした後にはいつもYouTube用の動画を録ってもらうのだけれど、今日は「クリスマスソングでもやる?」という話になり、何やろうかなーと探してみたのだが、あんまりクリスマスソングの譜面が無かった。

数少ない中で見つかったのが『Merry Christmas, Mr. Lawrence』、そう、いわゆる「戦メリ」。

あまりにベタすぎるのでどうしよっかなということになったのだけれど、よくあるジャズのAABAのフォーマットに直してやってみた。

やっぱり良い曲だ。

そういえばこの映画には恩師の一人であるジョニー大倉さんも出てたなあなんてことを思い出した。

また時間が出来たら見てみようかな、映画。


今日の演奏動画。

坂本龍一の作曲した『Merry Christmas, Mr. Lawrence』をベースの野々口毅さんとデュオで弾いてみました。


野々口毅さんのYouTubeチャンネルはこちら。
https://youtube.com/user/nyonyo30


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2025年12月16日 (火)

それは特別な思い出だった

昨日ははしゃぎ過ぎた。多分ここ数年で一番はしゃいでしまった。思い返してもなんであんなにはしゃいでたんだというぐらいはしゃいでしまった。

高校の時の柔道部の同級生の牧野と会っていたからだ。

18歳で高校を卒業して以来だから28年ぶりの再会だった。それまで一切の連絡を取っていなかった。

私たちはその28年間のことを最初から丁寧に話し始めた。どういう人生を辿ってきて、今は何をしているのか。

人に自慢できるような人生を送ってきているとは口が裂けても言えないようなカスの人生を送ってきている私だが、牧野の前では話が止まらなかった。奴もそうだった。

私たちはゆっくりと、そしてひたすらに28年間の空白の時間を紐解きながら浴びるように酒を飲んだ。

一軒目の飲み屋から二軒目の飲み屋に移る時にキャバクラか何かの呼び込みの女の子が「お兄さんたちキャバクラ行きませんかー」と声をかけて来たのだが「ダメだよ!おれたち30年ぶりに再会してんの!話がいっぱいあるの!柔道部の同期なの!」と言うと「それならいいです!そっちの方がはるかに大事です!」とあっさりあきらめてくれた。知らん女の子と話すより牧野と話したいに決まってんだろ。女の子、ごめんな。

柔道は、間違いなく私の青春そのものだった。

小学生から始めて大学まで。

そして40歳を過ぎてから再び柔道を始めて今にいたるまで。

高校の三年間、いつも一緒に稽古をしていた友達は、28年ぶりに会った瞬間に時間を超えてまた無二の友達になった。

途中で同じ中学と高校だった松村が合流してくれた。松村は陸上部だった。松村がきて更に昔話に花が咲いた。

牧野が高校の卒業アルバムを持ってきてくれた。

そんな恥ずかしいもん見たくねーよと言ったが、柔道部の写真を見たらちょっとだけ泣きそうになった。

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二人っきりの柔道部。

そうだ、ここで牧野と毎日柔道をしてたんだ。

それは本当に特別な思い出だった。

46歳になった今でも、それはとっても特別だった。

今日の演奏動画。

B.G. DeSylva, Lew Brown, Ray Hendersonの作曲した『Keep Your Sunny Side Up』をソロピアノで弾いてみました。リードシート(譜面)も添えてあります。

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2025年12月15日 (月)

そばまで多分もう少し

顔の怪我の回復が思ったより早い。

口の中が派手に切れているのでしばらくウィダーインゼリーばかりの生活かなと思ったけれど、意外ともう色々と食べられる。熱いものは沁みるからまだ無理だけど。

しばらくウィダーインゼリーばっかりかーと思った時に結構絶望したので、食べることの優先順位が自分の中ではだいぶ高いんだなということを思い知らされた。多分若い頃ってそんなに食べることに執着していなかったような気もするんだけど。

もうちょっと回復したら蕎麦が食いたい。

立ち食いそば。


今日の演奏動画。

Frankie Carleの作曲した『Sunrise Serenade』をソロピアノで弾いてみました。リードシート(譜面)も添えてあります。

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2025年12月14日 (日)

新しい恋は古い恋を上書きしない

「古い恋の傷を忘れるなら新しい恋だよ!」なんてことを月九のドラマあたりでアホそうな女がよく言っとるなそういえば、なんてことを昨日の稽古の帰り道で思ったのは、私が昨日の稽古でまたもや負傷したからだ。

ずっと折れたアバラが痛かったのだが、新しい怪我をしたことによりそのアバラの痛みはどっかにいくんじゃないかななんてことを思ったのだ。

まあ結論から言えばどっかにいかなかった。

アバラはアバラで痛いままだ。

昨日は顔面を二か所負傷した。右のまぶたに青タンが出来ているのは大したことはないのだが、口の中を激しく切ってしまったのが結構エグくて昨日は帰り道にビールを一本飲んだら罰ゲームのように沁みた。ビール飲むからいけないんだけど。

傷がかなり深いので病院に行って縫ってもらったりするかどうかは明日以降の経過を見て決めるけれど、今の時点では「ほっといたら治るんじゃねーかな」と思っている。

ということで新しい傷によって古い傷は気にならなくなるかと思いきや、古い傷は古い傷で痛い。月九のアホ女、でてこい。

今日はこれから教室の忘年会。

行ってきます。


今日の演奏動画。

Jerome Kernの作曲した『Ol' Man River』をソロピアノで弾いてみました。リードシート(譜面)も添えてあります。

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2025年12月13日 (土)

治らんなー

朝から怒涛のレッスンデー。よー働いた。

今から小岩に戻って柔道の稽古。

来週は試合だ。

9月の試合でやらかした肋骨骨折の影響で十分な稽古が出来なかったけれど、今出来ることをやるしかない。

肋骨、やらかしてから3ヶ月弱経ってるのにまだ痛いんだが。

どういうことだよ。


今日の演奏動画。

Charles Strousの作曲した『Put On A Happy Face』をソロピアノで弾いてみました。リードシート(譜面)も添えてあります。

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2025年12月12日 (金)

二枚もレコードを聴いているわけは

今日のレコードは二枚。


324

George Lewis【Jazz From New Orleans】と


325

Eric Dolphy【Out There】。

すっごいトラッドなレコードとすっごいモダンなレコード。どっちも好き。

今日はレコードを二枚も聴いているのには理由があって、レコードを聴きながらひたすらパソコン仕事をしているからだ。

今日はオフの日だったので色んな事務仕事と練習の日に当てていた。毎日更新しているYouTube動画もここのとこ減ってきていたので今日一気に8本録った。8本もあると編集とアップ作業にもかなり時間がかかるので、その作業の合間にレコード二枚。今さっきYouTube関連の作業は終わった。

このブログも毎日の日課なので先にやっつける。ブログを書いたら月末のツアーの新幹線のチケットを予約する。高いんだよなあ、新幹線。

なんだかんだで丸一日かかった。

全然休みじゃねえじゃねえか。


今日の演奏動画。

Eugene Giffordの作曲した『Smoke Rings』をソロピアノで弾いてみました。リードシート(譜面)も添えてあります。

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2025年12月11日 (木)

二人っきりの弱小柔道部

昨日、ものすごく久しぶりの旧い友人から連絡があった。

牧野という男で、彼は高校の同級生だったのだが、高校を卒業してから一回も連絡を取り合っていなかった。

彼がSNS上で私を見つけてくれて連絡をくれた。非常に嬉しかった。そこから少し話が弾んで近々会おうということになった。まだ日程は決まっていないけれど、今お互いの都合をすり合わせているところなので多分近い内に決まる。それも楽しみだ。

高校を出てから一度も連絡を取っていなかったので私と牧野は高校生の時に特別に仲が良くなかったのかといえば、実は全然そんなことはない。

私たちは二人っきりの柔道部員だったのだ。

二人っきりと言うと多少語弊がある。同学年の柔道部員は私と牧野しかいなかったということだ。先輩や後輩はそれなりの数がいたが、私たちの学年は私たち二人しかいなかった。

入学直後の柔道部の入部希望者は私たちを入れて5人ぐらいいたような気もするのだが、私たち二人しか残らなかった。私たちの学校はどちらかといえばスポーツよりも勉強に力を入れているモヤシ校であったので、全体的にモヤシ率が高くて柔道部の稽古を体験して「こんなの無理!」ってなるやつらが続出したのだ。大した稽古でもないのに。モヤシ野郎が。

その後、私たちが二年生の時にダブって同級生になった先輩が一人入部してきたがすぐに辞めていってしまった。基本的に柔道部の同級生は牧野しかいなかった。

牧野は高校に入ってから柔道を始めた。身体は結構大きくて運動神経も良かったのだが、柔道は私の方が強かった。私は小学三年生から柔道をやっていたし、中学柔道ではそこそこの成績を上げていくつかの高校からスカウトもきていたのでそれは当然と言えば当然だ。初心者の牧野に私が柔道を教えるという格好は高校卒業まで変わらなかった。

ただ、勉強に関しては牧野の方が圧倒的に出来たので、休みの日に牧野の家に行って勉強を教えてもらうということもよくあった。「福島なんでこんなのもわかんねえの?」と言われて「逆になんで牧野はこんなのわかるんだよ」と口ごたえしていた。私たちは結構仲良くやっていた。

性格的にも牧野は穏やかで、後輩たちからすると「傍若無人な暴君福島先輩と仏の牧野先輩」という感じで見られていた。

結局三年間を通じて私たちは大した成績も上げることが出来ずに高校柔道が終わった。

いつも二人で稽古をして、乱取りでは勝負をして帰り道のジュース代を賭けたりしていた。5分間の中で私が三本取れれば私の勝ち、牧野が一本でも取れれば無条件に牧野の勝ち、みたいな感じのハンデ戦で。これがいつもいい勝負だった。牧野は私とばかり乱取りをしているので、私の技にはどんどん対応出来るようになり、全然私の技が決まらないのだ。この勝負はひょっとしたら負け越しているかもしれない。

今やっている柔道の仲間たちはいわゆる「名門強豪校」出身の仲間が少なくない。そういう強豪校の話を聞くにつけ「すげえなあ。そういう厳しいところで柔道やってたらそりゃ違うよなあ」という憧れのような感情を抱くこともある。

けれど、私と牧野は公立高校の弱小柔道部でそれなりに楽しくやっていて、だからこそ私は今も柔道が好きなのかもしれない。ちっとも強くはなれなかったけれど。

その後、牧野はとある有名な私立大学に進学して、私は京都の公立大学に進学した。住むところも離れてしまったのでそれ以来会っていなかった。たまたまだ。

そういやおれさ、20年ぐらいピアニストやってんのよ、と言った時に牧野が「なんで!?」となっていたが、そこは話すと長くなるのでまた会った時にでも話す。

今もまだ柔道やってるよ、とも言った。ここも話すと長くなるから会った時に話そう。

二人っきりの弱小柔道部のことを思い出しながら、ああ、そっか、おれが今でも柔道が好きなのはあの時代があったからかもなと思うと少し心が暖かくなる。


今日の演奏動画。

Harry Woodsの作曲した『Side By Side』をソロピアノで弾いてみました。リードシート(譜面)も添えてあります。

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2025年12月10日 (水)

羽村初上陸

今日は仕事でこんなところに行ってきた。

315

羽村駅。

東京のだいぶ西の方。

我が家は東京の最東端の小岩にあるので、ここまではおよそ電車で二時間。ちょっとした小旅行だ。

そういえば若い頃に中央線沿線で朝まで飲んでて始発で帰ろうと思ったら泥酔していたので電車で爆睡してしまって東京駅と青梅駅を行ったり来たり何往復もしたなあなんてことを思い出した。

バカなんじゃないかな。

今日は打ち合わせだったのだけれど、ここ羽村での仕事が一つ決まった。

しっかり準備して良い仕事しよう。


今日の演奏動画。

Lew Brown, Sam H. Stept, Charlie Tobiasの作曲した『Comes Love』をソロピアノで弾いてみました。リードシート(譜面)も添えてあります。

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2025年12月 9日 (火)

全て柔道部が悪い

明後日木曜日のライブのこと。

数か月前にさかのぼるが、過去に一度だけ高槻ジャズストリートで共演させてもらったことのあるギターの塩川俊彦さんと、素晴らしいとの噂はかねがね伺っていたけれど共演歴はないフルートの坂野尚子さんと、それからいつも一緒に演奏してもらっているボーカルの高原かなさんと、その三人からライブでの共演を打診してもらった時にはとても嬉しかった。二つ返事で快諾した。

良い演奏ができるといいな、そう思った。

だがその後、ライブの詳細を見た時に驚愕した。

「なんだこれ…おれが客として行きてえ…」と思ってしまったことを正直に告白しておこう。

それはなぜかと言えば、ミュージックチャージを含んだ5500円の中に「飲み放題(ビールも)」とあったからだ。日本酒ギャラリーと銘打った当日の会場「壷の中」は、全国各地の銘酒をふんだんに取り揃えたギャラリーであり、それを好きに飲んでも良いという夢のような企画であったのだ。

実は私は20代の前半ぐらいまでは日本酒が苦手であった。

理由はそう、私が柔道部だったからだ。

大学の柔道部に所属していたことのある人ならばこれだけで察してくれるのではないだろうか。

柔道部にとって日本酒とは「美味しく嗜むためのもの」ではなく「アホな飲み方をしてリバースするための液体」だったのだ。今はどうか知らないが、少なくとも30年近く前まではそうだった。何べんも何べんも日本酒を稽古後のスポーツドリンクのようにがぶ飲みしては激しくリバースした。その度重なるリバースのメモリーにより私の脳内に「日本酒はとても危ない飲み物」という偏見が強く刻まれた。

私の大学は強豪校とは真逆の弱小校だったのだが、それでもこのありさまである。当時の強豪校はおそらくこの比ではなかったことは想像に難くない。


大学柔道部、アホだろ。


そういった負のメモリーが払拭されたのは、20代後半に演奏の仕事で北陸を訪れた時のことだった。

ご当地でとれた新鮮な魚と共に上等な日本酒を味わう幸運に恵まれた。

「とはいえ日本酒苦手だしなあ」と思いながらちびりと盃に口をやると、口の中一杯に芳醇な薫りが広がった。

あれ?もしや美味い?

そう思ってから、盃に伸ばす手が止まらなかった。

日本酒に対する穿った偏見は見事に霧散し、それ以来私は日本酒の虜となった。

私は今でも年に数回は魚釣りに行くが、その時に自分で釣ってきた魚をさばいて日本酒を嗜むのはまさに桃源郷の中での出来事のようだ。

私は、日本酒が、好きだ。

今ならばはっきりとそう言える。

上杉達也は浅倉南を愛しています、というセリフよりも強い確信と信念をもって。

かつてリバースの権化として忌み嫌った日本酒を私は今では深く愛している。全ては大学柔道部が悪い。


というわけで愛する日本酒が飲み放題というこの企画、「なんなんこれ…おれが客で行きてえ…」と思ったほどであるが、幸いなことに今回は私は演者としての参加であるので飲めない。ミスター味っ子の味皇のように口から「美味いぞビーム」を放出することも叶わない。

しかし私には素晴らしい共演者たちとの演奏というご褒美が待っている。それで十二分に満足である。

ご来場いただくお客様におかれては、是非私の日本酒愛を肩代わりする格好で絶品の日本酒に舌鼓を連打してもらいたい。

そしてそれがより「美味い酒」となるように、我々一同も誠心誠意の演奏をしたい。

このような夢のような企画を立案してくださった方々に感謝の気持ちを込めて。

12月11日(木)東京渋谷 日本酒ギャラリー壷の中
03-6455-3185
http://tsubo-no-naka.com/
vocal:高原かな flute:坂野尚子 guitar:塩川俊彦 piano:福島剛
19:00~start music charge:5500円(飲み放題付)
※食べ物持ち込み自由

今日の演奏動画。

Henry Nemoの作曲した『Don't Take Your Love From Me』をソロピアノで弾いてみました。リードシート(譜面)も添えてあります。

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2025年12月 8日 (月)

漫画喫茶かサンマルクカフェかの二択というかH2かライ麦かの二択

朝から千駄ヶ谷でレッスンをして16時過ぎに神保町付近へ移動。

今日は夜にボーカルワークショップの伴奏の仕事があるからだ。

とはえい3時間近くの時間が空いていたので、まずはいつものようにレコード屋へ。

310

今日は5枚までしか買わないぞと心に決めて、予定通りレコードを5枚購入。まあこれは仕方ない。

で、その後の身の振り方に少々迷った。

選択肢は二つだった。
・喫茶店で今月の文学YouTubeの課題図書である『ライ麦畑でつかまえて』を読み進める
・漫画喫茶に行ってあだち充の『H2』を読む
という二択である。

実は数日前からウェブ版漫画で『H2』を読み始めてしまって、続きが気になって仕方ないのだ。アプリ内では一日に2話程度しか読めない。今読んでいるところでは千川高校と明和第一高校が練習試合をしているのだが、結末はどうなるんだー。読みたいー。

そう思ったのだが、いやいやそんなに欲望に負けまくっていてはイカンと思って水道橋駅前の漫画喫茶の向かいにあるサンマルクカフェにきた。

312

ライ麦の方にしました。

さ、読むか。


今日の演奏動画。

Charlie Parkerの作曲した『Merry Go Round』をソロピアノで弾いてみました。リードシート(譜面)も添えてあります。

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2025年12月 7日 (日)

明日のワークショップと先日の『Un Poco Loco』

ここから数日朝から夜までノンストップで仕事、という日が続く。

なので昨日は珍しく柔道の稽古の後には飲みに行かなかった。稽古後に柔道の仲間たちと飲むのはとても楽しみにしていることの一つなのだけれど、早く帰って寝ないと仕事に支障をきたすなと思って。

今日は19時までレッスンをしたらそのあと仕事場に戻って2時間ほど仕事。

明日は朝から夕方までレッスンして、夜は神保町でボーカルワークショップ。

あ、ボーカルワークショップの詳細はこちら。

12月8日(月)東京神保町 Expression
03-6879-0362
https://expression-jimbocho.jp/
「高原かなボーカルワークショップ」
19:15~start music charge:参加者2000円(リスナー1000円)+ドリンク代
※食べ物持ち込み自由

なお、今月より勝手に譜面作成大臣に就任したので、参加者に渡す今月の課題曲の譜面(一般的な男性キーと女性キーのもの)は私が作成したものになる。どこのセッションに持っていっても問題なく使えるシロモノなので是非それもゲットしに来てほしい。

今月の課題曲は『On a clear day 〜You can see forever〜』。

高原先生のジャズボーカル講座をお楽しみに!

さて、今日の演奏動画は先日の「架空カンパニー小澤一蔵商会」企画のライブから。

若い頃からずーっと大好きなBud Powellの代表曲の一つ、『Un Poco Loco』。

ライブ自体は私とドラムの市川綾野さんとのデュオライブだったのだが、この曲だけギターの梶川朋希氏にゲスト参加してもらって。

激ムズ曲ではあるのだけれどとても楽しかった。

企画してくれた小沢さん、来てくれたお客さん、共演してくれたお二人、ありがとうございました。


今日の演奏動画。

『Un Poco Loco (Bud Powell)』
Takeshi Fukushima (pf)
Ayano Ichikawa (ds)
Tomoki Kajikawa (gt)
Live at BACK IN TIME Tokyo Koiwa
http://www.bqrecords.net/backintime.htm
2025 12.5

撮影:小沢一人

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2025年12月 6日 (土)

YouTubeチャンネルを少し改造

毎日更新しているYouTubeチャンネルの演奏動画を少し改造することにした。

何年か前から演奏動画に譜面の画像を貼り付けるということをしていた。譜面は何かしらの音源を元に自分で書いたものだ。

譜面を書く際には無料の譜面作成ソフトMuse Scoreというものを使っていたのだが、出来上がった譜面を保存する時にこれまでは自分のパソコン内に保存していた。それが先日「クラウドに保存」というものがあることを知った。

これでクラウドに保存すると、私が書いた譜面を誰でも見られるようになるというもので、やってみたらそんなに面倒くさくなかった。

そう言えばYouTubeの演奏動画に「この譜面はどこで見れるんだ?」というコメントがつくことがあったのだが(大体海外の人)、概要欄にこのクラウド保存した譜面のURLを貼っておけばいつでも誰でも見られるじゃないかと思って、今日のやつからそうすることにした。

これで全ての譜面をクラウドに保存することが出来れば膨大な量のデータベースが出来上がることになるのだが。

現時点で2000曲ぐらいあるんだよなあ…

これを全部やるってなるとすさまじい時間がかかるぞ…

どこまで出来るかわからないけれど、とりあえず一日5曲ぐらいを目標に、これまでの譜面付きの演奏動画に譜面のURLを貼っていこう。

ということでちょっとだけ実用的になるおれのYouTubeチャンネル。

良かったら活用してください。

https://youtube.com/@fukushimatakeshijazzpiano?si=iU30bSKfrNfCYyc6


今日の演奏動画。

Ric Marlow, Bobby Scottの作曲した『A Taste Of Honey』をソロピアノで弾いてみました。リードシート(譜面)も添えてあります。

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2025年12月 5日 (金)

本日は市川綾野(ds)Duo at 小岩BACK IN TIME

今日はライブです。

12月5日(金)東京小岩 Back in time
03-3659-0351
http://www.bqrecords.net/backintime.htm
「架空カンパニー小沢一蔵商会企画
福島剛(pf) & 市川綾野(ds) Duo」
piano:福島剛 drums:市川綾野
with Secret Guest
19:30~start  music charge: 3000円
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がんばってきます!是非見に来てください!


今日の演奏動画。

Gerry Mulliganの作曲した『Swing House』をソロピアノで弾いてみました。リードシート(譜面)も添えてあります。

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2025年12月 4日 (木)

ゴミ捨て場にサリンジャー

昨日、仕事が終わってからのこと。

いつものように近所にある高級イタリアンバル「サイゼリヤ」で読書をしようと思って現在の課題図書である『ライ麦畑でつかまえて』を持って家を出ようとしたら、本がなかった。

そんなことはない、昨日も読んだんだからその辺にあるはずだと思って家の中を探してみるも一向に見つからなかった。日本語のものも英文のものもどちらもなかった。

それはとても困る。もう一回買い直すのもイヤだし、そもそもあの本は10代から20代を共に過ごしたとても大切な本なのだ。

どうしようどうしようと思いながら探していたのだが、家の中にはとうとうなかった。

途方に暮れて家を出たら、

297

あった。

家の隣のゴミ捨て場に放置されていた。

そう言えば昨日帰ってくる時にこのゴミ捨て場の横のコンクリートブロックのところに座って休憩した記憶がある。その時に手に持っていたのをここに一旦置いたまま家に帰ってしまったのだ。

私はものすごくこういうことをよくしてしまう。

とにかくものをなくしてしまうのだが、こうやって気付かずにどこかに置いてきてしまうということをこれまでの人生で500回はやっている。

見つかって良かった。本当に良かった。これ、大切な本なんだよ。

しかし、この二冊は約24時間近くここに放置されていたわけで、そこそこ人通りもあるのによく持っていかれなかったなと思った。

「わ!レアなハードカバーの『ライ麦』!野崎孝訳!しかも英文のペーパーバックまである!」となってガメていくやつがいてもおかしくないのだけれど、持っていかれなくて良かった。

それにしてもゴミ捨て場に『ライ麦』の日本語訳と英文ペーパーバックがセットで放置してある図ってめちゃくちゃシュールだなと思いながらこの写真を撮った。

ほっと胸をなでおろしてサイゼリヤへ。

296

今月の半ばまでに読み終わらなくてはならない本書なのだが、本書の読書に関して若干の軌道修正(下方修正)を決定した。

英文をきちんと読んでいたらものすごく時間がかかるので、偶数章はがんばって英文を読むけれども奇数章は日本語訳だけで読む。そうしないと間に合わない。

今日も練習の合間に一時間だけ読んだ。

今月の文学YouTubeも楽しみにしていてください。


今日の演奏動画。

Oscar Pettifordの作曲した『Swingin' Until The Girls Come Home』をソロピアノで弾いてみました。リードシート(譜面)も添えてあります。

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2025年12月 3日 (水)

一人の練習と誰かとの練習の差

今日のレコード。

295

Hampton Hawes、【Spanish Steps】。

モーダルな演奏の中に隠しきれないブルースフィーリングが散りばめられててステキ。

今日は夕方に明後日金曜日のリハーサルをしてきた。

あれ?明後日はドラムの市川綾野さんとのデュオライブで彼女は大阪からやってくるからなんで?と思った方。

今回の「スペシャルゲスト」とのリハーサルだったのだよ。私も「スペシャルゲスト」も小岩に住んでいるのだよ。

今日のリハーサルでつくづく思ったけど、やっぱり人と練習するのって全然違うな。超大事だな。

一人で練習している時には見えなかった曲の全体像が見えてきたりとか、自分の課題が明確になったりとか。色んな意味で解像度が上がる。

どうしても一人で練習する時間が長くなってしまって、それはそれで悪いことではないのだけれど、やっぱり人と練習すると違う。

極端な言い方だけれど一人で5時間練習するのと誰かと30分練習するのは同じぐらいの効果がある。まあそんなに簡単に比べられることではないのだけれど。

明後日のライブはコチラです。是非見に来てください。

12月5日(金)東京小岩 Back in time
03-3659-0351
http://www.bqrecords.net/backintime.htm
「架空カンパニー小沢一蔵商会企画
福島剛(pf) & 市川綾野(ds) Duo」
piano:福島剛 drums:市川綾野
with Secret Guest
19:30~start  music charge: 3000円
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今日の演奏動画。

Jimmy Van Heusenの作曲した『Here's That Rainy Day』をソロピアノで弾いてみました。リードシート(譜面)も添えてあります。

2020年8月2日にもやっているのでリテイクです。

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2025年12月 2日 (火)

ぐるぐる再び

まわるーまーわるーよ視界ーがまわるー

と「時代」の替え歌を歌わなくてはならないほどに視界が回っている。

昨日から急に視界がぐるぐる回り始めている。

原因は多分耳石だ。耳石というカルシウムの欠片が耳の中ではがれてそいつが三半規管に入っていたずらすることで平衡感覚が一時的に失われている。

実はこれまでに何回かやったことがある。

近いところでは今年の夏にもやって、その時も視界がぐるぐる回った。

基本的にはほっとけば治るものなのだが、この視界の回りっぷりがなかなかエグい。ものすごく酔っ払った時ぐらい視界が回る。酔っ払ってないのに。

ずっとぐるぐると視界が回っているのが気持ち悪いので今日は何もせずに朝からずっと布団の中にいる。スマホからこの文章を打っている今は若干ぐるぐるがマシな状態。

早く良くなってほしい。

あと、こういったことのせいで練習やらバイトやらをサボっている罪悪感がすごい。今日、なんにもしてねえ…

早く治らないかなあ。


今日の演奏動画。

M. Holiner, A. Nichols, S. Cahn, S. Chaplin, L. E. Freemanの作曲した『Until The Real Thing Comes Along』をソロピアノで弾いてみました。リードシート(譜面)も添えてあります。

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2025年12月 1日 (月)

来年の手帳

290

来年の手帳を買った。

来年の仕事のスケジュールがぼちぼち入り始めていて、それを今年の手帳に書いていたのだけれどそろそろよくわからなくなってきそうだったので。

スケジュールはいつも手帳で管理しているので毎年手帳を買うのだが、買う時にはいつも「来年はたくさん仕事が来てその一つ一つ良い仕事が出来ますように」と思うのだけれど、まあ色んな年がある。良かった年もそうでなかった年も。

今年は今のところ結構良かった年。

来年も仕事面ではいい年になるといいな。


今日の演奏動画。

Jerome Kernの作曲した『Why Do I Love You?』をソロピアノで弾いてみました。リードシート(譜面)も添えてあります。

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演奏スケジュール(2025年12月1日更新)

2025年


12月5日(金)東京小岩 Back in time
03-3659-0351
http://www.bqrecords.net/backintime.htm
「架空カンパニー小沢一蔵商会企画
福島剛(pf) & 市川綾野(ds) Duo」
piano:福島剛 drums:市川綾野
with Secret Guest
19:30~start  music charge: 3000円
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12月8日(月)東京神保町 Expression
03-6879-0362
https://expression-jimbocho.jp/
「高原かなボーカルワークショップ」
19:15~start music charge:参加者2000円(リスナー1000円)+ドリンク代
※食べ物持ち込み自由


12月11日(木)東京渋谷 日本酒ギャラリー壷の中
03-6455-3185
http://tsubo-no-naka.com/
vocal:高原かな flute:坂野尚子 guitar:塩川俊彦 piano:福島剛
19:00~start music charge:5500円(飲み放題付)
※食べ物持ち込み自由

12月17日(水)東京小岩 Back in time
03-3659-0351
http://www.bqrecords.net/backintime.htm
「歌声酒場 (Jam Session)」
piano:福島剛 bass:野々口毅
19:30~start  music charge: 2300円

12月21日(日)東京小岩 Back in time
03-3659-0351
http://www.bqrecords.net/backintime.htm
vocal:高原かな piano:福島剛
19:00~start  music charge: 3000円
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12月26日(金)京都四条大宮 Cynthia's
075-320-5450
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260203/26040605/
vocal:西池のりこ sax:登敬三 piano:福島剛
20:00~start music charge:2000円(table charge 1000円別途)
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12月27日(土)大阪梅田 Jazz On Top
06-6311-0147
https://jazzontop.info/
vocal:高原かな bass:鶴賀信高 piano:福島剛
13:00~start music charge:3300円(予約)/ 3850円(当日)


12月29日(月)滋賀大津 中安酒店
077-524-4133
https://maruyacho.com/shop/nakayasu/
vocal:高原かな piano:福島剛
15:00~start music charge:投げ銭

12月30日(火)大阪心斎橋 cohiba
06-6213-6687
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270201/27091216/
vocal:高原かな piano:福島剛
16:00~start music charge:2500円(要2Drinkオーダー)


2026年


1月12日(月)東京神保町 Expression
03-6879-0362
https://expression-jimbocho.jp/
「高原かなボーカルワークショップ」
19:15~start music charge:参加者2000円(リスナー1000円)+ドリンク代
※食べ物持ち込み自由

1月21日(水)東京小岩 Back in time
03-3659-0351
http://www.bqrecords.net/backintime.htm
「歌声酒場 (Jam Session)」
piano:福島剛 bass:野々口毅
19:30~start  music charge: 2500円

2月9日(月)東京神保町 Expression
03-6879-0362
https://expression-jimbocho.jp/
「高原かなボーカルワークショップ」
19:15~start music charge:参加者2000円(リスナー1000円)+ドリンク代
※食べ物持ち込み自由

2月18日(水)東京小岩 Back in time
03-3659-0351
http://www.bqrecords.net/backintime.htm
「歌声酒場 (Jam Session)」
piano:福島剛 bass:上條貴史
19:30~start  music charge: 2500円

2月20日(金)東京高田馬場 Sunny Side
03-5272-6119
https://www.sunny-side.jp/
vocal:高原かな piano:福島剛
19:30~start music charge:3000円

3月9日(月)東京神保町 Expression
03-6879-0362
https://expression-jimbocho.jp/
「高原かなボーカルワークショップ」
19:15~start music charge:参加者2000円(リスナー1000円)+ドリンク代
※食べ物持ち込み自由

3月18日(水)東京小岩 Back in time
03-3659-0351
http://www.bqrecords.net/backintime.htm
「歌声酒場 (Jam Session)」
piano:福島剛 bass:未定
19:30~start  music charge: 2500円

3月26日(木) 京都西院 さうりる
050-3749-3566
http://sahouril.com/
vocal:西池のり子 bass:矢野克宏 piano:福島剛
14:30~start music charge:2000円

3月29日(日)京都高野 む~ら
075-703-0120
https://jazzmurra.exblog.jp/
vocal:高原かな sax:登敬三 piano:福島剛
19:00~start music charge:3300円

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