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2023年9月 9日 (土)

ささくれだった心に染み込むガトー・バルビエリ

今日は本来は柔道の稽古の日だった。土曜日なので。

先週は仕事(ライブ)で行けなかったので今週はものすごく楽しみにしていたのだけれど、結局やむにやまれぬ事情で行けなかった。

行けないということが確定してからはものすごく気分が落ち込んできて何をする気にもならなかった。


忙しくても休まずにトレーニングを続けているのは柔道の為だし、来月には試合もあるし、道場のみんなにも会いたかったし。


そういう感情がごちゃまぜになってきてほぼ無気力状態まで落ち込んできたのでとりあえず寝ることにした。

不貞寝の更に上を行く虚無寝である。

虚無寝を一時間ほどしたら少しは精神的に回復してきたというか、「やっぱり練習しねーとな」と思ってきたのでそこからはずっとピアノに向かった。

練習を終えてからこのブログを書きながら昨日買ってきたこのCDを聴いている。


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Gato Barbieri 【Chapter One : Latin America】。

ささくれだった心にガトーのサックスの咆哮が染み込んでくる。

こういう極度に落ち込んだ時って優しい音楽が聴きたくなるのかと思いきや、激しい音楽も良い。

民族音楽のテイストもとても美しいし、そこはかとなく漂う哀愁も良い。やっぱり好きだなあ、ガトー。

明日からまた頑張ろう。音楽も柔道も。


今日の演奏動画。

Paul Fergusonの作曲した『Something From Everyone』をソロピアノで弾いてみました。リードシート(譜面)も添えてあります。

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