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2023年7月 5日 (水)

練習はいつも試行錯誤

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久しぶりに「今日のレコード」。【Coleman Hawkins 1944 vol.1】。

トランペットがロイ・エルドリッジでピアノがテディ・ウィルソンでドラムがコジー・コールという盤石の布陣。リラックスしているのに熱くてとても良い。やっぱり良いなあ、このいわゆる「中間派セッション」。大好き。


さて、いつもの写真を。

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今日も河原に階段ダッシュに行けた。今日で三日目。明日は朝からレッスンあるから行けるかどうかわからないので今日行けて良かった。

まだ始めたばかりなので色々と試行錯誤を重ねながら。

階段をダッシュする時に
・一段飛ばしで昇った方が良いのか
・一段ずつ昇った方が良いのか
というのが最初からの疑問だったのだけれど、今の時点では「どっちもやる」ということにしていた。

そして写真をよく見てほしいのだが、階段の横には平らな坂道もある。今日出てきたアイディアが
・坂道もダッシュしてみてはどうか

ということだった。

なので今日も20本のダッシュをやったのだが、18本目までは「一段飛ばし」と「一段ずつ」を交互に、最後の二本は「坂道ダッシュ」という風にやってみた。

それぞれのメリットが見えてきて
・一段飛ばし→常にジャンプのような運動になるので足への負担は大きく瞬発力を鍛えるのに良い
・一段ずつ→足への負担は一段飛ばしほどではないが、足を細かく速く動かすので柔道に必要な足の回転性を高めることが出来る
・坂道ダッシュ→上記二つの中間みたいな感覚。脚への負担もそこそこあるし、足の回転性も必要になってくる

という感じだった。

なのでこれから以降は
「一段飛ばし→一段ずつ→坂道ダッシュ」の3本セット×2のダッシュ6本を1セットとしてやろうと思う。これを4セットやると合計24本。ちょっと本数は増えてしまうがそれもまた良し。


こうやって自分で試行錯誤して工夫しながら鍛錬していくのってとても好きで、音楽もまさにそういう風にやっている。

自分なりに色んな練習を試してみて、どんどん負荷をかけていくようにして。

今やっている練習は10年前にやっていた練習とはだいぶ違うし、その頃よりも遥かにキツい。

そして間違いなくこれからも練習方法は少しずつ変化していく。よりキツいものへキツいものへと。

最初は50kgのバーベル持ち上げるのが精一杯だったとしても、やってる内に50㎏は楽勝になってくる。じゃあ55㎏へ。それに慣れたら60㎏へ。

練習の基本ってここなんだと思っている。常に今の自分にどれだけの負荷をかけられるか。そこは自分との「勝負」なんだよなあ。音楽の修行も完全にこれと一致している。

こういうことを繰り返して少しでも理想の自分に近づけるといいな。


今日の演奏動画。

Lionel Hamptonの作曲した『Midnight Sun』をソロピアノで弾いてみました。リードシート(譜面)も添えてあります。

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