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2019年5月19日 (日)

ブルースからは離れられない離れたくない

毎日の練習の中では割りと節操無く色んな練習をする。

ツーファイブの12キーとか、コルトレーンチェンジの12キーとか、変拍子だとか他にも色々。やっている一番の理由は「楽しいから」だ。全然嫌いじゃない。

けれど、自分に対するdisりとして「ペンタでまともに歌えてねー人間がいっちょまえにオルタードとか言ってんじゃねーよ、バカ」とか「四拍子もまともにとれてねー人間が何が変拍子だバカ」とか色々ある。最近流行っているdisりは「テーマもきちんと弾けねーくせに何がアドリブだバカ」である(←最近そういう指摘を頂いたのよホホホ)。

そういう「セルフdisり」に対して「いーじゃんよ、楽しいんだからよ、ほっとけや」という言い種もあるのだが、それ以外にも「変拍子(本当は変拍子じゃないんだけど)の練習をすることによって普通の四拍子の取り方がより強靭になる」とか「色んなスケールを身体に染み込ませることで、シンプルなペンタトニックがより力強くなる」という言い訳もある。いや、これは冗談でなく、ね。英語の勉強してたら違う角度から日本語が見られるようになって面白い、みたいなことあるじゃん。そういうことも確かにあるんだよ。

最終的にはそんなに無駄な練習なんてない。ちゃんと収拾さえつけられれば、だけど。

で、それと似ていることで昔からずーっと思ってること。

「ブルースもろくに弾けねーくせに何がジャズだ、バカ」

この思いは、ずーっと持ち続けている上に、自分の中でどんどん強くなる。

ブルースがどれだけ難しくて奥深いかを、色んな音楽に触れれば触れるほど実感する。おれはまだちっともブルースが弾けない。

最近は少しずつ、また一からブルースを勉強する機会に恵まれている。ブルースを演奏する機会も増えている。やっぱりブルースはめちゃくちゃ難しい。そしてめちゃくちゃ面白い。

色んな人にそういう機会を恵んでもらっているが、今日はそういう機会をくれた人の一人、ギタリストの斎藤秀明さんのバンドでブルースのライブ。

これからも興味の赴くままに色んなことを吸収しよう。色んなことを勉強しよう。知りたいことは山ほどある。できるようになりたいことも山ほどある。

で、ことあるごとにブルースに戻ってきて「まだまだなっとらーん!」と打ちのめされよう。

今日も目一杯ブルースしよう。

原宿「クロコダイル」で。色んなバンドが出るけれど、我々はトップバッター。18:30から。ギター&ボーカルは斎藤秀明さん、ベースは金田洋一さん、ドラムは藤井マサユキさん。素敵なメンバー!

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