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2018年12月

2018年12月25日 (火)

クリスマスライブ御礼。年明けからのライブ。

12月22日の高田馬場「サニーサイド」、そして昨日12月24日の小岩「Back in time」と二日間、aya Sueki with タケシーズでクリスマスライブ、やらせて頂きました。

クリスマスに何の思い入れも感慨もないワタシ風情が、クリスマスにかこつけて二回もライブで演奏させて頂くなんて、本当にありがたいことです。お越し下さいました方々、アヤちゃん南さんノノさんの共演者、そしてお店の方々、心より感謝いたします。またいつか一緒に演奏出来れば良いなと思います。久しぶりはやっぱり楽しかったですし。

毎度お世話になっております小岩「Back in time」では、昨日が年内最後の演奏でしたが、来年も1月からやらせて頂きます。

まずは年明けはこちらから。

20190114mitchjpg


久しぶりにMitchさんと富永さんと演奏させて頂きます。
彼らと演奏するたびに、「音楽は難しいなあ、でも、音楽は楽しいなあ、音楽は良いなあ」と心の底から感じます。その「音楽は良いなあ」を、味わっていただければ幸いです。月曜日ですが祝日ですので、ちょっと早めの19:30スタートです。


そしてちょっと先の話ですが、2月末、2月27日(水)はこちらです。

20190227solopianojpg



実に久しぶりのソロピアノです。
正直に言いましょう。
私は逃げていました。このソロピアノから。
自分の価値観や技術、心の奥底までさらけ出すソロピアノから逃げていたのかも知れません。でも、やります。心を込めて、美しい音楽を奏でられればと思います。


ということで、それ以外にもたくさん楽しみなライブはたくさんありますし、年末年始は割とヒマなので、がんがん練習しまくりたいと思います。

また年末に、年明けの演奏予定をブログに載せます。

是非お越し下さいませ!

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2018年12月22日 (土)

本日高田馬場「サニーサイド」クリスマスライブ

本日こちらです。久々のメンツで。
ご来場特典にコント入りCDあります。
今回のコントは実存と不条理をモチーフに台本を書きました(ほんまかいな)。ベケットやカフカの強い影響を受けた私ならではの台本です(もっとほんまかいな)。力作です(これはほんと)。

本日の高田馬場「サニーサイド」でのライブと明後日24日の小岩「Back in time」でのみ差し上げますので、是非ゲットしにきてください。

もちろん演奏も頑張ります。


12月22日(土) 東京高田馬場 Sunny Side
03-5272-6119
http://www.sunny-side.jp/
「aya Sueki with タケシーズ」
vocal:aya Sueki piano:福島剛 bass:野々口毅 drums:南たけし
19:30~start  music charge: 2500円

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2018年12月18日 (火)

12月のノノさん練習会、今週からのノノさんとの演奏予定(「の」が多い)

ベースの野々口毅さんと練習してました。

リハーサルじゃなくて練習です。

大の大人が雁首並べてメトロノームをカチカチしながら「うわー!できねえー!ぎゃー!弾けねえー!」などという会です。いかに自分がヘタクソであるかをしみじみと味わう会です。月に一回ぐらいのペースでやってます。

かなりがっつり集中してノンストップで練習するので、終わった後はそれなりに爽快感もあるのですが。

明日からの演奏現場はしばらくベースのノノさんと一緒のやつが多いです。

こんな感じです。


12月19日(水) 東京小岩 Back in time
03-3659-0351
http://www.bqrecords.net/backintime.htm
「福島剛の歌声酒場 vol.31 (ジャズボーカル中心のジャムセッションです)」
piano:福島剛 bass:野々口毅
19:30~start  music charge: 1800円

12月22日(土) 東京高田馬場 Sunny Side
03-5272-6119
http://www.sunny-side.jp/
「aya Sueki with タケシーズ」
vocal:aya Sueki piano:福島剛 bass:野々口毅 drums:南たけし
19:30~start  music charge: 2500円コントCDつき。


12月24日(月祝) 東京小岩 Back in time
03-3659-0351
http://www.bqrecords.net/backintime.htm
「aya Sueki with タケシーズ」
vocal:aya Sueki piano:福島剛 bass:野々口毅 drums:南たけし
17:00~start  music charge: 2500円やっぱりコントCDつき。


ご参加お待ちしております!

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2018年12月17日 (月)

中年と海

ちょっとした自慢話からで恐縮なのだが、先月のとある日に一人で金沢八景にある相川ボートさんからボート釣りに出かけ、80センチ強のスズキを釣り上げた。上記のリンクページの下の方に、「江戸川区の福島さん」がいる。私である。ドヤ顔でスズキを手に持っている。30年以上魚釣りを趣味としてやっているが、これまでで一番の大物であった。

釣り上げた時の話をしたい。

この日はまずは小さなアジやキスなどを釣り、その釣り上げた小魚に針をかけて生きたまま海を泳がせてフィッシュイーター(小魚を捕食する大型魚、ヒラメ、マゴチ、スズキなど)を狙うという「泳がせ釣り」をしようと思っていた。私はこの泳がせ釣りがめちゃくちゃ好きなのだ。何の釣りが好きかと聞かれれば、「何の釣りが…」の時点で食い気味に「泳がせ釣り!」と即答したいほどに泳がせ釣りが好きだ。

ところが、この日はその肝心要の小魚がさっぱり釣れなかった。というか、朝から何も釣れなかった。手漕ぎでえっちらおっちらとボートを漕ぎ様々なポイントを流すも、何も釣れない。今日は私はボートを漕ぐ訓練に来たのだなと自分を納得させようとした時に、ちょうど一匹の小さなアジが釣れた。

私の中のパズーが叫んだ。「行こう!ラピュタへ!父さんは嘘つきじゃなかったんだ!」と。

そう、その小さなアジと共に約束の地へ向かおう。土に根をおろし風と共に生きよう。種と共に冬を越え、鳥と共に春をうたおう。と。

フィッシュイーター達の棲むポイントについた私は、アジの鼻に釣り針をかけ、それを海に流した。

もちろん釣れない。

そんなに簡単に釣れるはずがないのである。簡単に釣れないからこそ泳がせ釣りは面白い。自作のパラシュートアンカーをボートに装備し、ゆっくりと広いポイントを探る。

それでも釣れない。

そろそろ帰るかな。この小アジを帰って料理して一杯やるかな、そう考えてボートを漕ぎ出したその時に、釣り竿が大きな孤を描いた。

「やっぱりラピュタは本当にあったんだ!」

そう叫んで(叫んでないけど)釣り竿を手に取った。これまでに経験したことのない強烈な引きが手に伝わった。

「何ングウェイだよ!」と叫びながら(叫んでないけど)リールのハンドルを巻く。もちろんヘミングウェイである。「老人と海」である。私はまだ39歳なので「中年と海」である。

リールからどんどんと糸が出て行く。リールのドラグ機能よりも魚の引きの方が勝っていたのだ。魚が引くときには無駄に抗ってはいけない。糸が出て行くのは仕方がない。あちらが疲れた時に竿のしなりで魚を寄せ、寄せた分の糸をリールで巻いていく。また魚が抵抗し、糸が出て行く。寄せて、巻く。また糸が出ていく。三歩進んで二歩下がる。角刈りのチータも私の脳内で大熱唱である。

格闘すること約10分。やっと水面に現れたビッグサイズのスズキを、私はタモ網に収めることに成功した。

タモ網ごとボートに上げ、魚から針を外す。私の手は疲労と興奮でぷるぷると震えていた。目の前の巨大魚を見る。まさに先ほどまで海を悠々と泳いでいたそのスズキが、手漕ぎボートの船上でバタバタと動いている。震えるその手で、カバンの中からナイフを取り出し、エラを切った。魚の血を全て抜き、即座に氷で〆る手筈を整えたのだ。

その時私は、これまでに無いほど厳粛な気持ちになっていたのを覚えている。

80センチを超える魚は、本当に大きい。それを私はその場で殺したのだ。まさに「生き物の命を奪っている」という実感を、これまでにないレベルで抱えていたのだ。

魚釣りというのは考えてみれば非常に業の深い遊びである。命を殺し、それを食らう。そもそも私たちはそのようにしてしか生きていけないのであるが、その業の深さをとことんまで感じることが多々ある。

であるので、私は釣った魚が目当ての魚でなかったからといって路上などにそのまま放置する釣り人(結構いるんだ、これが)を心底から軽蔑している。命に対して無責任過ぎる。そのような輩に魚釣りをする資格はない。

話が少々逸れるが、これは覚えておいてほしい「私の考える魚釣りのルールもしくはマナー」というものがある。以下箇条書きにて。

・釣った魚は食べるもしくは逃がす。
・小型の魚や、中型でも抱卵した個体(特に根魚)などは積極的に逃がす。根魚の成長は遅い。
・ただし針を飲んでしまいエラに傷のついた魚は、逃がしても死んでしまうので、食べる。
・食べる際には最上の状態で無駄なく食べる。活け〆、氷〆は必須であり(神経〆は目下勉強中)、食べる際にも無駄なく食べる。皮は湯引きしてポン酢をかければ美味い。内臓は日本酒に30分ほど漬け込み臭みを取った後に生姜と醤油と酒で煮込めば美味い。中骨は小さいものであれば揚げて骨煎餅に。大きいものはアラ汁に。頭はカブト焼きもしくはアラ汁に。
・食べられる分しか釣らない。つい釣りすぎてしまった際には、干物にして保存食とするなどの方策を講じる。決して無駄にしない。
・当然のことながら釣り場へのゴミ放置は厳禁。持ち帰り必須。釣り糸や針を放置すれば、野良猫や鳥たちに危害を及ぼす。

ゴミの放置などに関して言えば、本当にマナーの悪い輩もいる。本音を言えば、その輩たちが放置したゴミをそいつらの顔に投げつけたい所であるが、無駄な争いは避けたいので、そういうことはせずに目についた範囲内の放置されたゴミは自主的に持ち帰ることにしている。

以上のことは、私が善人であるから心掛けていることではない。これは奪う命に対する畏怖なのだ。

私はその日、眼前の巨大なスズキをその場で殺し、そして氷で〆て持ち帰った。釣りに関して言えば、そのスズキを釣り上げた時点で道具の片付けを始め、お開きとした。何というか、もうそれ以上釣る気にならなかったのだ。もう充分殺した。私は半ば放心していた。あとはこのスズキに心から感謝し、どれだけ美味く食ってやろうか、そこに執心しようという気になったのだ。

実際、帰ってからそのスズキを捌き、身はサクに切って刺身等で食べた(全部食べ切るのに三日かかった)。皮は湯引きをしてからポン酢をかけ、小ネギを散らして食べた。内臓は日本酒に30分漬け込んだ後に醤油とおろし生姜と酒で煮込み食べた。頭は二つに割った後にカブト焼きとして食べた。中骨はいくつかにぶつ切りにした後に鍋に放り込みダシを取り、身はほぐしてその汁の中に投入、塩のみの味付けで潮汁とした。全てが絶品であった。

サクの保存方法であるが、私はいくつかに切ったサクを水で汚れなどを取り除いた後にキッチンペーパーでぐるぐる巻きにし、更にサランラップでぐるぐる巻きにしたものをジップロックの袋の中に密閉して冷蔵庫で保存している。これにより熟成させることも可能だ。特に白身魚は数日熟成させた方が美味い。今回のスズキも、三日目が最強に美味かった。

そんなわけで、私はスズキを堪能した。ありがたく、その命を頂戴した。

さて、以上の私の釣りの話は全て前置きである。長い長い前置きである。



本題に入ろう。

辺野古の海に、土砂が投入されている。その映像をしばしばニュースで見る。

ある程度海のことに関心のある人ならばすぐにわかるであろうし、そうでない人にもすぐにわかると思う。あの土砂投入は、間違いなく殺戮行為であるのだ。そこに生きる魚や珊瑚や鳥たちを殺す行為であるのだ。

もしも猫や犬が好きな人たちが、猫や犬を虐殺される動画を見たら、心が張り裂けそうになるだろう。私も猫も犬も好きなので、そんな動画を見たらものすごく悲しくなる。辛いを通り越して、痛い。

今回の土砂投入の映像を見るにつけ、私は本当に心が張り裂けそうになる。そこに生きる生命たちが、無残に命を奪われていく。食べる目的の生殺与奪ではなく、人間の理不尽な都合による生殺与奪である。虐殺の映像は、実に痛い。

無論、今も世界中のあちらこちらで海は埋め立てられている。それにより多少なりとも私たちの生活は便利なものになっているのだろう。そういった便利さを享受しているとは言え、魚と海を愛するいち釣り人としては、今回の土砂投入は本当に心が痛い。

猫や犬も、日々保健所で「処分」されているのだろう。その映像を殊更に見ることはないが、見たら心が痛むだろう。

国防の為だからこの埋め立てはやむを得ない。猫や犬も増え過ぎたから処分はやむを得ない。

オーケー、その理屈に一旦頷いてみるとしよう。

では、そこで犠牲になった海は誰のものなのだ?日本のもの?アメリカのもの?沖縄のもの?

私は、魚や鳥たちのものだと思っている。

そして業の深い我々はそこからいくばくかの命をいただきながら図々しくも生かせてもらっている。

ちょっとその視点に欠けてい過ぎやしないか?と感じてしまうのだ。

恐らく、あの土砂を投入している作業員たちも本意ではないだろう。こんなことしたくねえんだけどなー、というのが本音だろう。猫や犬を「処分」する保健所職員たちが「殺したいわけねーじゃん」と思っているのと同様に。

私を筆頭に、人間というのは実に愚かであると思う。愚かでない人間などいない、と思う。

しかし、愚かであることを忘れて、自らの安寧の為ならば他の命を奪っても構わないという傲慢な視点に立つ人を見た時に、私は深い絶望に覆われる。

何とかして、命を尊ぶ社会にはならないものだろうか。

私は、辺野古の海への土砂投入に、強く反対する。

対案など、ない。

理不尽に命を奪うことに、反対しているのだ。

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2018年12月 1日 (土)

2018年12月&2019年1月演奏スケジュール

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年内と、年明けの演奏スケジュールです。年明けのチラシ作ったら、こうなりました。まあ、年明けだしね。
今年も残り少し。
頑張ります。

《2018年12月演奏スケジュール》
12月2日(日) 東京小岩 Back in time
03-3659-0351
http://www.bqrecords.net/backintime.htm
「Wタケシのジャムセッション」
piano:福島剛 drums:南たけし
日曜昼間のジャムセッションです。ボーカル楽器共に大歓迎です。特にピアノorベース求む。ベースの人が来たら後ろで3リズム作れるし、ピアノの人が来てくれたらぼくがベース弾くので。Myベースも持っていきます。
14:30~start  music charge: 1800円


12月5日(水) 東京岩本町 Eggman Tokyo
03-5829-6400
http://egg-mte.com/
「Eteセッション vol.82」
いつものノンジャンルセッションです。
*無料レンタルギター&無料レンタルベース有り!
electric piano:福島剛 bass:ヤマチハ drums:南たけし
19:00~start  
music charge:1540円(+2drink 1000円)
※女性のお客様に限り1ドリンク2060円でもご入場いただけます。


12月6日(木) 東京池袋 ばがぼんど
03-3983-9109
http://www.vagabond.jp/
vocal:Shino piano:福島剛
グランドピアノが置いてある池袋の洋風居酒屋で、ボーカルのShinoさんとデュオ。23:00までたっぷり4ステージやります。
19:30~start music charge:no charge


12月7日(金) 東京小岩 Orpheus
03-5622-3520
http://www.orpheusrecords.jp/livetheater/
「オルフェウス歌合戦」
vocalとか:村松ショータロー guitar:浅井誉司 keyboardとか:福島剛
年末恒例のオルフェウス歌合戦です。見るだけでも面白いです。面白くなかったら司会のぼくとショータローさんのせいです。
19:30~start  music charge:1500円(+1オーダー)


12月15日(土) 千葉市川 O'd Diner
0120-12-5906
http://www.upwel.com/bar/
sax:鎌田一夫 trombone:水井礼子 piano:福島剛
ベテランの渋いサックス奏者鎌田さんと、トロンボーンの水井さんとジャズスタンダードを中心に。
20:30~start music charge:投げ銭


12月19日(水) 東京小岩 Back in time
03-3659-0351
http://www.bqrecords.net/backintime.htm
「福島剛の歌声酒場 vol.31 (ジャズボーカル中心のジャムセッションです)」
piano:福島剛 bass:野々口毅
第三水曜日夜のワタシが仕切りのボーカルセッション。ボーカルの方がメインですが、もちろん楽器の方もご参加いただけます。第三十一回目のベーシストはノノさんです。
19:30~start  music charge: 1800円


12月20日(木) 東京池袋 ばがぼんど
03-3983-9109
http://www.vagabond.jp/
vocal:池田聖子 piano:福島剛
グランドピアノが置いてある池袋の洋風居酒屋で、ボーカルの池田聖子さんとデュオ。23:00までたっぷり4ステージやります。
19:30~start music charge:no charge


12月22日(土) 東京高田馬場 Sunny Side
03-5272-6119
http://www.sunny-side.jp/
「aya Sueki with タケシーズ」
vocal:aya Sueki piano:福島剛 bass:野々口毅 drums:南たけし
久しぶりのお店で久しぶりのメンバーと。クリスマスライブ第一弾。コントCDつき。
19:30~start  music charge: 2500円


12月24日(月祝) 東京小岩 Back in time
03-3659-0351
http://www.bqrecords.net/backintime.htm
「aya Sueki with タケシーズ」
vocal:aya Sueki piano:福島剛 bass:野々口毅 drums:南たけし
クリスマスライブ第二弾。やっぱりコントCDつき。
17:00~start  music charge: 2500円


12月27日(木) 東京亀有 Jazz 38
03-3690-8363
http://www.jazz38.tokyo.jp/
「Jam Session」
piano:福島剛 bass:木田浩卓
サンパチセッション、木曜の昼開催バージョンです。ベースは木田くんです。一応仕事納めの予定。
12:30~start  music charge:2500円(+1ドリンクオーダー)


《2019年1月演奏スケジュール》


1月4日(金) 東京池袋 ばがぼんど
03-3983-9109
http://www.vagabond.jp/
vocal:池田聖子 piano:福島剛
グランドピアノが置いてある池袋の洋風居酒屋で、ボーカルの池田聖子さんとデュオ。23:00までたっぷり4ステージやります。
19:30~start music charge:no charge


1月14日(月祝) 東京小岩 Back in time
03-3659-0351
http://www.bqrecords.net/backintime.htm
「Mitch Special Live vol.16」
trumpet & vocal:Mitch guitar:富永寛之 piano:福島剛
久しぶりのMitchさんの小岩来訪は新年スペシャル。ギターにはMitchさんとは名コンビの富永さん。新年早々ゴキゲンな音楽聴きにきてください!
19:30~start  music charge: 3000円


1月16日(水) 東京小岩 Back in time
03-3659-0351
http://www.bqrecords.net/backintime.htm
「福島剛の歌声酒場 vol.32 (ジャズボーカル中心のジャムセッションです)」
piano:福島剛 bass:木田浩卓
第三水曜日夜のワタシが仕切りのボーカルセッション。ボーカルの方がメインですが、もちろん楽器の方もご参加いただけます。第三十二回目のベーシストは木田くんです。
19:30~start  music charge: 1800円


1月21日(月) 東京池袋 ばがぼんど
03-3983-9109
http://www.vagabond.jp/
vocal:池田聖子 piano:福島剛
グランドピアノが置いてある池袋の洋風居酒屋で、ボーカルの池田聖子さんとデュオ。23:00までたっぷり4ステージやります。
19:30~start music charge:no charge


1月23日(水) 千葉市川 O'd Diner
0120-12-5906
http://www.upwel.com/bar/
ジャズスタンダードやポップスを中心にやっています、ちゅんこちゃんとのデュオ。
vocal:ちゅんこ piano:福島剛
20:30~start music charge:投げ銭


1月26日(土) 千葉市川 O'd Diner
0120-12-5906
http://www.upwel.com/bar/
sax:鎌田一夫 trombone:水井礼子 piano:福島剛
ベテランの渋いサックス奏者鎌田さんと、トロンボーンの水井さんとジャズスタンダードを中心に。
20:30~start music charge:投げ銭


1月29日(火) 京都先斗町 Stardust Club
075-221-2505
http://stardustclub.jimdo.com/
vocal:市川芳枝 bass:村田博志 piano:福島剛
心からジャズを愛する村田さんのベースと共に、宝物のような芳枝さんの歌で遊ばせてもらいます。是非に!
20:00~start music charge:2000円


1月30日(水) 京都高野 むーら
075-703-0120
http://jazzmurra.exblog.jp/
「市川修メモリアル」
vocal:市川芳枝 他
2006年に他界した師、市川修さんの追悼イベントです。ざっくり言えば、法事と宴会の中間ぐらいの感じです。「あんなにおもろいおっちゃんもおらんかったなあ」と、みんなで市川修さんのことを思い出しながら演奏したり酒を呑んだりしましょう。私の主な役割は段取りと司会なのですが、ピアノも少しぐらい弾くかもしれません。
18:00~start 料金:会費制(私かお店までお問い合わせください)


1月31日(木) 京都三条 Sesamo
075-251-0858
http://sesamo.okoshi-yasu.net/
「Sesamo open jam session」
vocal:市川芳枝 bass:村田博志 drums:大江秀明 piano:福島剛
京都ジャズシーン伝説の「セサモセッション」復活です。毎月最終木曜日に開催されます。私は奇数月の開催に参加致します。
20:00~start music charge:1000円

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