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2017年7月 7日 (金)

新井さんが神になりました

新井さんが神になりました
新井さんが神になりました
新井さんが神になりました
安西先生、という先生がいらっしゃいます。
湘北高校のバスケットボール部の顧問をされていた方です。

惜しむらくは、実在の方ではなく、「スラムダンク」という漫画の中に登場する方なのですが。

その安西先生の至言の1つに、「諦めたらそこで試合終了ですよ」というものがあります。

そうなのです。勝負事は、実は勝っている側の方が厳しい。相手が諦めない限りは。諦めずに立ち向かってくる相手の牙を、全力で折りにいくこと、それが「勝つ」ということなのだと思います。

逆に負けている側は、単純な二択。諦めずに戦うか、座して死を待つか。

今日は、どんなに苦境にあっても諦めてはならないことを、愛する広島カープの方々に教えて頂きました。
九回表、五点差。
ほぼ絶望的な点差です。

そこからバティスタ、菊池両選手のソロホームランで三点差に。丸選手が出て、鈴木選手は倒れたものの、松山選手が一点を返し、西川選手が必死に走って内野安打。一打逆転の場面で、愛してやまない新井さん。いや、新井神。

正直、私はこの状況で新井さんが見れたのなら、もう今日は本望。負けても良いと思っていました。私こそが、諦めていました。

新井さん。

いや、新井神。

逆転の3ランホームラン。

鋭く放たれた打球は、バックスクリーンに突き刺さりました。

諦めたらそこで試合終了です。

諦めたらそこで試合終了です。

大事なことなので二回言いました。

これは、おそらく人生にも言えることです。

諦めたらそこで試合終了です。

ちなみにこの新井さんという選手、一度はグレてしまってよそに家出をしていましたが、やっぱり帰ってきました。
家出をした時には「てめー二度と帰ってくるんじゃねえぞ!」などと新井さんを憎んだものですが、やはり戻ってきたら愛おしいですな。こんなに愛おしいプロ野球選手もそうそういません。

今日、私は、神宮球場で、「諦めたらそこで試合終了ですよ」の意味を、思い知らされました。

新井さんが、大好きです。

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