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2015年7月21日 (火)

風呂革命

これぐらいの季節に仕事をして帰りの電車などに乗ると、「あれ?オレって今世界の中でも五本の指に入るレベルで汗くさい?」という疑問から、「うむ、確かに今のオレはワールドクラスに汗くさい」という確固たる自信を得るに到る事がよくある。

おそらく自分の汗くささに気付くというのはまだ清潔な部類に入るのだと思う。

昔、21歳の頃にヒマラヤ山脈の山中に一ヶ月ほどいた事があるが、風呂がなかったのでその一ヶ月と少しの間、風呂に入らなかった。だって無いんだもん、風呂。

で、その頃って自分がすごく臭かったという記憶がない。多分、周りの人間も全く風呂に入っていなかったし(無いから)、自分も入ってないから臭いしで、そういうのがごっちゃになって「別に誰も臭くない」という奇天烈な結論に到ったのだと思う。そんな細かい事をヒマラヤ山中で言っていてはいけない。

という事で、帰り道に「あ、今のオレ、ハイパー汗くさい」と思える時点で既に相当清潔なのである。

事実、私はここの所ほぼ毎日風呂に入っている。

泥酔して帰って来てそのまま気絶するように寝るという日が一週間の内に六日ほどあるが、そこで風呂に入れなくとも朝出かける前に風呂に入る。というか、朝に風呂に入って大量に汗をかいて体内に残ったアルコールを排出すると調子が良いような気がするのだ。朝の風呂はなかなか良い。

しかし近頃の私の清潔化はそれだけに留まらず、最近では帰宅直後にも風呂場でシャワーを浴びる事が多い。

正直に言えば、その時点では既に酔っ払っているので風呂になど入りたくはない。めんどくさい。すぐさま寝たい。しかし、「汗くささのメジャーリーガー」とまで呼ばれた私は、すぐさまにその汗を、べたつきを洗い落としたくて風呂場に行ってしまう。

で、ここからが新しく私を悩ませている疑問なのだが、「シャワーを浴びる」というのは具体的にどういう事を指すのだろうか。

私はかつてから「シャワーを浴びる」というのはすなわち「湯舟につからない」とイコールであり、風呂に入った時にする一連の所作、それは石鹸で頭や身体を洗ったりチンのカスを掃除したりという作業などを全て遂行するけれどもただ湯舟にはつからないだけという事を思っていたが、「シャワーを浴びる」という文言のみを生真面目に受け止めた時には、それはまさにシャワーを浴びるのみという行為で終わらなければならないはずだ。石鹸を泡立てて頭や身体をガシガシやるのは「シャワーを浴びる」事の本質からは少々離れる事だろう。ただしタマのキンの裏側だけは丁寧に洗わなくてはならない。人間の最もくさい箇所は、このタマのキンの裏側である。

という事で、先日私は酔っ払っていたり色々とめんどくさかったので、帰宅直後に純然たる「シャワーを浴びる」という行為に準じてみた。

準じてみた所、これがなかなかバッチリであった。

ぬるい水シャワーで汗を洗い落とせば、身体の嫌なヌメりは取れるし、十二分に爽やかな気分になれる。

という事は私はこれまでに「えー風呂はいんのかよめんどくせーなー、頭とか身体とか洗わなきゃいけねーんだろーイヤだよめんどくせー」などと思っていた訳であるが、それはせずとも良く、ただシャワーだけを浴びれば良いのだという事が判明した。

私にとっての「風呂革命」である。

夏場は水で汗を洗い流す事が何よりも肝要。石鹸を用いた一連の動作は省略可、である。

ちなみに私は石鹸のみで、シャンプーやらリンスやらは一切使わない。理由はめんどくさいからだ。

私が今後、「清潔」という概念の代名詞になる日もそう遠くはない。

さて、明日22日は小岩「オルフェウス」でジャムセッション。今日の時点で来ている情報としては、今回は参加者はそれほど多くないとの事なので、参加された方はたくさん演奏する事が可能。狙い目なので是非ご参加しにきて下さい。

ホストはギター稲葉敬くん、ベース鴻野暁司くん、ドラム南たけしさん、キーボードわたくし。

頑張ります。

家庭不和が段々シャレにならないレベルになってまいりまして、我が家には知らない間に「緑色の紙」が常設される事となり、家に帰りたくない帰宅恐怖症も真っ盛りではございますが、家庭は家庭!仕事は仕事!しっかりと割り切って明日も元気に頑張ります!

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