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2014年7月16日 (水)

野球観戦はつらいよ

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で、愚痴ブログ。

最近は昼間に高校野球の地区大会予選がテレビでやっていて、しっかりとではないけれどちらちらと見てしまう。

我が家は千葉テレビとテレビ神奈川が映るので、千葉県大会と神奈川県大会の予選を見ている。

見ていて思うのだが、私はつくづく高校野球が苦手だ。ついつい見てしまうほどだから決して嫌いではないのだが、見ていて辛い。

もちろん高校野球ファンの気持ちもわかる。少年たちが白球を追いかけて「負けたら終わり」の一回こっきりの勝負に真剣になっている姿を見るのは良いものだ。それ以外にも高校野球の魅力は充分にある。決して高校野球そのものを否定したい訳では決してない。

私が何故高校野球が苦手なのか、今日少しわかってしまった。

話は少し変わってプロ野球。私の応援する広島カープ。このチームの二軍にとある投手がいる。名前は伏せる。大学野球で実績を残して数年前にドラフト一位で入団した投手だ。入団当初は私も彼を応援していた。しかし、そのピッチングを何回も見る内に、到底応援したくなくなってしまった。

この投手は一言で言えばコントロールとメンタルが弱い。更にひょっとすると頭も弱い。

仮に一点リードの終盤、ランナーは一塁二塁の1アウト。この場面で守備側が考える結果は理想の順番(下にいくほど悪い)で言えば

・ダブルプレーでの2アウトチェンジ

・三振もしくは外野フライなどで現状のままアウトが一つ増える。

・内野ゴロでアウトは一つ増えるがランナーは二塁三塁に進塁。犠打を決められるのと結果は同じ。

・ヒットによりアウトカウントは変わらないままランナー満塁に。

・四死球でアウトカウント変わらずにランナー満塁に。

・長打で失点。

ざっと言えばこんな所だ。もちろん相手バッターが長打のある相手なのかそうでないのかによって攻め方は変わるが、基本的にはストライクゾーンで勝負しなくてはならない状況である。

この状況下において前述の某投手は、クソボールによってカウントを悪くする所まではいつも通りだが、そこから逃げ続けて四球もしくはストライクゾーンに「置きにいった」ボールを痛打され失点、というのがお決まりのパターンである。

「じゃあお前は抑えられんのか」と言われればもちろん無理だが(そもそもその舞台にすら上がれない)、そういった事を棚に上げて言えば、このようなピッチングは見ていて非常に腹立たしい。

勝負して打たれた、或いは際どい所をついたがストライクをとってもらえなかった等であればまるで腹も立たない。「そういう事もある」と思う。また素晴らしい球を投げたにも関わらず、バッターがそれ以上に素晴らしいスイングでそれを跳ね返す事もある。その場合にはバッターを褒めるよりないし、それは野球というスポーツの醍醐味の一つだ。応援するカープの投手が打たれたとしても妙な爽快感がある。

しかし「ストライクが入らない→仕方ないから置きにいく→打たれる」の一連の流れには残念な感情しか抱かない。

このシーンが高校野球には非常に多い。当たり前だ。投手は17〜18歳程度の子供である。技術的にも精神的にも未成熟である事がほとんどだ。

私「おい!ピッチャー!平行カウントからそんな明らかなボール球投げちゃダメだろ!投げるんだったらギリギリボールの所かもしくはストライクゾーンからボールゾーンに逃げていくようなボール投げなきゃ!お前は広島カープのF井か!」

観戦しつつこんなシーンが多々ある。

またエラーの多さもそうだ。

私「何故そんな普通のライト前ヒットを後逸して走者一掃にしてしまう!お前は広島カープのD林か!」

そう、私が高校野球が苦手な理由は、観戦しつつ「ダメな広島カープ」をすぐに思い出してしまうからだ。

昨日と一昨日の試合の戦犯はD林だったと私は思っている。

野球観戦は辛いのである。

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