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2012年7月16日 (月)

グフフ

ニヤケながら、そしてグフフと堪えきれない笑いを漏らしながら、「アカン、カープ優勝してまう」と呟くのが何よりの喜びとなっている私である。

アカン、カープ優勝してまう。グフフ。

ここの所のカープ、プロ野球のチームの一つである広島東洋カープであるが、カープがめちゃ強いのである。ちょっと信じ難い程に強い。

ここまで受難続きだった。開幕早々にここ数年ずっと四番を任されて来た栗原健太選手の離脱があった。右肘の怪我である。現在手術も終わり、或いは終盤戦では復活するかも知れないという噂ではある。

そして更に新外国人であるニック・スタビノア選手。一試合に三本もホームランを放つなどケタ外れのパワーを見せてくれた彼も、試合中の走塁による怪我で戦列を離れた。膝の靭帯の怪我だと聞く。この怪我は、ヘタをすると選手生命の危機という事も有り得る。勿論まだ復帰の目処は立っていない。

その直後に二塁手の東出輝裕選手の怪我もあった。右手の指の骨折である。彼もまだ復帰にはしばらくかかりそうだ。

プロ野球全12球団を見渡しても、我が広島カープの選手年俸というのは恐ろしく安い。最下位である。トップは今は恐らく巨人だろうが、年俸総額は確か三倍近く違った筈だ。給料の高さがイコールで良い選手かどうかの判断材料にはならないが、一つの目安にはなる。元々の戦力にかなりの差があった上で、更に主力が抜けるという大惨事。栗原、ニック、東出と立て続けに離脱した時には「しゅーりょー!今シーズンしゅーりょー!来シーズンにご期待くださーい!」と思ったものだ。「こんな状態でどうやって戦うんだ!もう今年は若手に経験積ませる年にしようぜ!」そんな事を思った。

確かにそうなった。若手が経験を積む為のシーズンとなった。ただし、嬉しい誤算が幾つかあった。その若手達の予想外の活躍である。

今年売り出し中の堂林翔太選手はまだまだ守備に粗い所は多いが、抜群のバッティングセンスを見せてくれている。

未来の四番候補と言われていた岩本貴裕選手は、完全に覚醒したバッティングを見せ、東出選手の穴も安部選手、菊地選手という若手が補っている。

ピッチャーも良い。もはや日本球界を代表する好投手へと成長を遂げた前田健太投手は言わずもがな、今年一年目の新人野村祐輔投手の素晴らしいピッチングも光る。更には怪我からの復活を遂げた大竹寛投手も実に素晴らしい。

私が個人的に入団の時より特別に期待を寄せていた今村猛投手も、今シーズン序盤でこそ幾度か悔しい思いをしたものの、現在は誰よりも信頼出来るセットアッパーへと変貌を遂げた。

天谷宗一郎選手や梵英心選手の復活や、勿論大ベテランである前田智徳選手の好調も大きい。

ホントにカープが優勝してしまいそうなのだ。

どうしよう、優勝したら広島行かなきゃ…

アカン、カープ優勝してまう。グフフ。

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