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2010年5月12日 (水)

ショパンとワンレン

今日初めて知ったのだが、今年2010年は、ポーランドの作曲家、フレデリック・ショパンの生誕200年の節目であるらしい。

ショパン・イヤーという事で、数多くのショパンにまつわるCDなどがリリースされているとの事。中には「ジャズピアニストが弾くショパン」なんてものまで出ているらしい。ちょっとそれは眉唾じゃないかとも思うのだが。

なので、私も少しショパンに手を出してみようと思い、実家の本棚を漁ると、やはりショパンの譜面があった。母親のものなのだが。

とりあえず知ってる曲を、と思い、「別れの曲」を弾いてみた。

美しい曲だ。これから暫くきちんと練習し甲斐がある。確かに大変素晴らしい曲なのだが…

どうしても私の脳裏にこびりついて離れない浅野温子の画像。あの90年代を象徴するかのような極端なワンレンが。

そう、「101回目のプロポーズ」である。武田鉄矢と浅野温子のコンビで大ヒットとなった「トレンディドラマ」(←この言葉も90年代独特だな)である。

「101回目のプロポーズ」の中で、BGMとしてこの「別れの曲」が頻繁に使われていたのだ。

私が譜面をなぞり、今から丁度200年前にこの世に生を受けた天才作曲家のフレーズをピアノで奏でる度に、脳裏にはワンレンが。そして「ぼくは死にましぇん!」でお馴染みの海援隊の真ん中の人が。

もうお前らどっかいけよ、と思ったところで、私の脳裏の彼らはチャゲアスの「SAY YES」のメロディーに乗せて自らの存在を強固に主張する。わー、この刷り込みってすげー。そしてすげー嫌ー。

他にも、太田胃散のCMに使われていた曲もショパンの曲なのだが(タイトル失念)、この曲もやはり弾く度に長嶋一茂の映像が私の脳裏にこびりついて離れない。弾き終わった後には「ありがとう、良い薬です」と言わずにはいられない。やめろ、一茂!

他にも、「G線上のアリア」を聴くとエヴァンゲリオンを思い出してしまったり。クラシック音楽はどうしてもテレビや映画と切り離してイメージ出来ない。

しかしなあ。浅野温子はなあ。

W浅野ってどこへ行ったんだ。

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コメント

ショパン好きが多い日本人のご多分にもれず、私もショパン好き。昔からドビュッシーとショパンが好き。ダブル浅野、各自、今でもテレビにチョイチョイ出てるよ。流石に民放のドラマには出なくなったよね。昔はこの二人がメチャクチャかっこよく見えて凄く憧れたな。私は温子派。そういや、浅野温子の息子、NHKのアナウンサーなの知ってる?広島だか岡山だかの地方でやってるみたいだけど。顔は母親には余り似てなかった気がするな。

投稿: クロサバ | 2010年5月13日 (木) 01時11分

クロサバさんへ
浅野温子は実はぼくも結構好きで。「あぶない刑事シリーズ」に出てたよね。あ、最近ショパンの練習サボってるなあ、またやろっと。

投稿: ふくしまたけし | 2010年6月17日 (木) 20時48分

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