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2009年11月 1日 (日)

「恥の多い生涯」って、ちょ、おま(笑)

深夜にテレビで太宰治の『人間失格』をアニメ化したものがやっていたのだけれど、見ているとあまり精神衛生上良くない。

というか、この話、ムカつく。

何で昔はあんなに好きだったのかがよくわからない。

うん、好きだったんだけどさ、太宰も『人間失格』も。

今ははっきりと言える。

「コレ、キライだ」と。

多分コレが好きだった頃より、ほんの少しだけ年をとったからだと思う。

主人公の葉蔵に対して、

昔は「わかる!わかるよおーっ!オレも同じように悩んでるからっ!」みたいな感じだったのだけれど、

今は「グダグダうるせえよ、死にたきゃさっさと死ねよクソが」みたいな感じ。

単に冷たくなっただけかな。いや、年を経るに従って年々人間としての器が小さくなっているからだ(笑)

太宰の他の作品では未だに好きなものはたくさんあるのだけれど。『津軽』とか。

『人間失格』だけはキライだ。というか、あの葉蔵がキライだ。何だよコメトラ遊びって、クソが。

少々言葉が過ぎましたな。また怒られちゃうよ。

酔っ払ってブログを書いてはいけないと自分に何度言い聞かせれば以下略。

おやすみなさい。

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コメント

私は全くもって人間が浅いので、昔から太宰の作品はちっとも好きになれない。読んでると物凄くイライラしちゃうから。特にウジウジ系の主人公には、「お前、男だろ!死ぬなら一人でさっさとやれ!」と尻を蹴飛ばしてやりたくなるからダメだわ。読めるのは、走れメロスくらい(汗)

投稿: クロサバ | 2009年11月 2日 (月) 01時26分

クロサバさんへ
「走れメロス」は、何だかぼくは昔からダメなんですよねえ。「無理してる感」っていうか、そういうのが。同時代の人で言えば、やっぱり坂口安吾が一番好きです。彼の小説、「櫻の森の満開の下」と「夜長姫と耳男」は、後世に残る傑作だと思います。純愛小説ですけど(笑)

投稿: ふくしまたけし | 2009年11月 6日 (金) 15時16分

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