マハラジャ

添付写真は日本の「マハラジャ」である。
インドのヴァラナシという街に、見事に何もせずに1ヶ月以上滞在した事がある。旅行者間で言われる、いわゆる「沈没」というヤツである。
それはもう随分と昔の事にはなってしまったのだが、様々な風景は今でも私の脳裏にくっきりと焼き付いている。
メインガートとされるダーシャシュワメートから真っ直ぐ行くと、ゴウドリヤーの交差点がある。
そこにとあるドリンクショップがあって、三日に一度ほどドリンクを呑みに行っていた。
どういうドリンクだかは細かくは書かないが、そのドリンクには三段階の濃さがあった。ライト、ミディアム、ストロング、と。
最初はミディアムを呑んだが、「まだいける」との印象を抱いてストロングを呑んだ。なかなかに大変な事になった。
しかし、更にその上に「マハラジャ」というランクがあった。ネーミングセンスにはげらげらと笑った。ちょっとした勇気を出して「マハラジャ」を呑んでみたならば…
うぎゃー、わー、神様がばんばん降ってくるー。
であった。
マハラジャはスゴいので、それ以来普段愛飲している「氷結ストロング」の事を、私は「マハラジャ」と呼んでいる。
ゴウドリヤーの交差点で呑んだ「マハラジャ」には遠く及ばないのだけれど、それなりに「クる」ので重宝している。
インドに行きたい。
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コメント
おいどんのマイミクのインド渡航者率のなんと高いことよ。
やっぱり色んな人が言うように人生観とか変わるのかねぇ、
飲む酒が変わって気温も湿度も言葉も変わればきっとなにかがあるんだろうね。
故・鴨志田穣さんみたいに
「ガンジス河でガンジャ吸いながらヒンズー教徒ののスクワットを見て、
あ、本場もんのヒンズースクワットはやっぱり違うなぁ」
よし、これで人生観が変わったことにしよう。
って話があたしは堪らなく好きなんだなぁー。
投稿: 和香 | 2009年7月 1日 (水) 03時34分
和香ぱいんへ
インドに行って人生観がしっかり変わるような人もいるみたいだけれど、ぼくもイマイチわからないです。鴨ちゃんのそのエピソード、確か鴨ちゃんが二十歳ぐらいの時にインド行った時の話だよね?ぼくもそれ、すごい好き。
そんなに簡単に変わらない。仕方ないよ、馬鹿は死ぬまで直らないんだもの。
ゴウドリヤーの交差点のバングなんとかラッシー屋のオヤジが「ストロンゲスト・ワン!マハラジャー!」とか何とか言って、マハラジャをぼくに売りつけてきた時点で人生観変わった事にしておこっと。
投稿: ふくしまたけし | 2009年7月 1日 (水) 12時53分