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2007年8月 2日 (木)

ねみい

全く無様な人間。

そんな言葉が思い浮かぶ時点でどうにかしているのかも知れないが、兎に角浮かんだ。酔いに任せて浮かんだ。

どういった人間がコンプリートに無様か、という事を、独り酒のつまみとして考えてみた。以下はその研究結果だ。

無能な人間。これは実際の所、さして無様でない、不細工でないと私は考える。

人類は全ての人間が無能であると考えた時、有能な人間の価値基準は根本から崩れ落ちる。

途中なんだが。

酔っ払った。

吐きたい。

これもまた生の楽しみ故だ。

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