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2006年12月22日 (金)

一年前

お笑いコンビ「カンニング」のツッコミ(なだめ)役、中島忠幸氏が亡くなったという。35歳だそうだ。若過ぎる。

私はとりわけ「カンニング」のファンだ、という訳ではない。無論、こうして書くぐらいだから嫌いではない。どちらかと言えば好きだ。竹山氏は、さぞや無念だったろうな、と、そう思った。

インターネットの動画で、21日付けの竹山氏の会見動画を見た。随分とこまめに病院に通っていた、という。大した会話もせずに、「頑張れよ、また来るからな」といつも同じ事を言っていた、と氏は語っていた。

私もほぼ一年前、病院に毎日通っていた。「頑張って下さいね、また明日来ますからね」私もいつもそう声をかけていたのを思い出した。

屋上から見上げた比叡の山。一月の暗くて寒い空。

そういうものを毎日見ていた事を思い出して、私も少し寂しくなった。

もうすぐ一年だ。昨日、12月21日、生きていれば彼は57歳だった。もうすぐ、一年が過ぎようとしている。

このブログも、一昨日で丸一年であった。時が流れるのは、かくも早い。

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