優越感への嫌悪
他人の不幸を
祈るようにだけは
なりたくないと
願ってきたが
(中島みゆき「怜子」)
そう、他人の不幸に安堵してしまうのは我々人間のどうしようもない醜い部分であるが、そこに鈍感になってしまってはいけない。つまりその自己嫌悪を忘れてしまっては、下衆なワイドショーや週刊誌と同じ視点に我々は堕す。
何が言いたかったかと言えば、私は「優越感」という感情がとても嫌いだという事。
今日の文章は全くきちんと纏まっていない。最近色々と調子が悪い。
大丈夫。時間が大部分を解決してくれる。
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コメント
びびびっくりしたので
コメントを・・・
私も、14日に玲子の歌詞(ほんの少し)
と、思ったことを少々書いたのです・・
モーツアウトに、やられっぱなしながら
ピアノ頑張ってます^^
投稿: M | 2006年7月21日 (金) 18時36分
Mさんへ
そんな偶然があったとは。「怜子」、良い歌ですね。
最近、ジャズ喫茶ならぬ中島みゆき喫茶なるものを発見して、こそこそと足を運んでおります。
ピアノ、お互い頑張りましょう。
投稿: 福島剛 | 2006年7月22日 (土) 20時17分