« 序章 | トップページ | What a wonderful world »

2006年2月12日 (日)

トリノオリンピック観戦記①

しばらくは、文章の大半がオリンピックの事になってしまいます、興味のない人、すいません。でもオリンピック大好きなんです。何でだろう?わからない。夏のオリンピックは言わずもがな、冬も好きなんですよね。普段はスキーやスケートなんて全然見ないのに。

まずは女子モーグル、上村愛子、良い滑りでしたね。メダルには届かなかったけど、会心と言ってよかったんじゃないだろうか。モーグルという競技は、単にタイムを競うだけではないから、ちょっと我々素人には基準が分かり辛い所もあるのだけれど、でも確かに上村愛子は見ていて「おおっ…!」って口から漏れてしまうような滑りで楽しませてもらった。メダルを取った選手の滑りは確かに凄かった、名前忘れたけど。でもオリンピックではついつい日本人選手を応援してしまう。ナショナリズム?そうかもしれないな。

簡単ですが、しばらく続くであろうトリノオリンピック観戦記の第一弾です。お付き合い下さい。

|

« 序章 | トップページ | What a wonderful world »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: トリノオリンピック観戦記①:

« 序章 | トップページ | What a wonderful world »