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2006年1月31日 (火)

1月31日

1月31日。今日の事を私は一生忘れない。

話のネタにするべき事でもないし、自分の中でもまだきちんと整理しきれていないから、詳しくは書かない。

ただ、決して忘れまいというだけ。その為にもここに記しておく。

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コメント

僕も忘れません。

投稿: Sam | 2006年2月 1日 (水) 01時51分

お話はtommyさんから聞きました。
東京でも今年に入って何人か、ジャズシーンを牽引されてきた人が亡くなっています。僕自身は2、3回しかステージを見ることはできなかったけれど、謹んでお悔やみ申し上げます。

投稿: torii | 2006年2月 1日 (水) 13時05分

いまでも、京阪の終電で会えるような気がしてます。信じられないね...

投稿: ばっきぃ | 2006年2月 3日 (金) 16時24分

samさんへ

去年の結婚式は最高でしたね。昨日の夜はサックスの黒田さんとmojowestでその日の映像を見ながら飲んでました。師匠のCharlstonの演奏に合わせてsamさんとtakaさんと宇川さんの三人がタップを踊る映像、何遍見ても最高です。samさんからはずっと心配してもらって、電話もたくさん頂いて、とってもとっても感謝しています。

toriiさんへ

一度、三条の文化博物館(合ってるかな?)にtommyさんとベースの木村知之さんと芳枝さんとのステージを一緒に見に行きましたね。大きいハコになると緊張する反面、物凄くハリキる人だから、あの時もちょっと「やり過ぎ」というぐらいのはじけた演奏でしたね。僕自身、数え切れないぐらいの数の師匠のステージを見ていますが、どれもこれもが印象深いです。三条のステージも、ありありと思い出せます。

ばっきぃさんへ

確かによく会ってたみたいですね。僕もよくばっきぃさんには電車でばったり会いますが(笑)勿論全員にとって、という訳ではないですけれど、それでもかなり多くの京都の(或いは関西、或いは全国の)ミュージシャンにとっては親父みたいな大きな存在でしたからね。昨日、一昨日と、いかに師匠が多くの人に慕われていたかを再認識しました。ピアニストとしては勿論の事、人間としての偉大さも尋常ではないですね。

投稿: 福島剛 | 2006年2月 4日 (土) 19時53分

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