2017年8月22日 (火)

今週の演奏予定

先日の錦糸町すみだジャズには、たくさんのご来場ありがとうございました。客席にたくさん知ったお顔を見かけたのですが、満足に挨拶が出来なかった方も多く、すみませんでした。楽しく演奏させて頂きました。

さて、本日から、今週は4日連続で演奏の仕事が入っています。どれも全力で頑張ります。以下詳細。


8月22日(火) 東京池袋 ばがぼんど
03-3983-9109
http://www.vagabond.jp/
vocal:千葉陽子 piano:福島剛
グランドピアノが置いてある池袋の洋風居酒屋で、ボーカルの千葉陽子さんとデュオ。23:00までたっぷり4ステージやります。
19:30~start music charge:no charge


8月23日(水) 東京小岩 Orpheus
03-5622-3520
http://www.orpheusrecords.jp/livetheater/
「夏のアコースティックジャム」
vocalとか司会とか:村松ショータロー guitarとか:落合伸彦 drumsとか:南たけし keyboardとか司会とか:福島剛
久しぶりのアコースティックジャムです。夏の暑さをふっとばしましょう!
19:30~start  music charge:1500円(+1オーダー)


8月24日(木) 東京小岩 Back in time
03-3659-0351
http://www.bqrecords.net/backintime.htm
「日野林晋・福島剛 Duo」
sax:日野林晋 piano:福島剛
素晴らしいサックス奏者日野林晋氏とのデュオ。二人のオリジナルやスタンダードを演奏します。この夏イチオシのライブです。
20:00~start  music charge: 2500円



8月25日(金) 東京池袋 ばがぼんど
03-3983-9109
http://www.vagabond.jp/
vocal:三上志織 piano:福島剛
グランドピアノが置いてある池袋の洋風居酒屋で、ボーカルの三上志織さんとデュオ。23:00までたっぷり4ステージやります。
19:30~start music charge:no charge

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2017年8月20日 (日)

本日16時からすみだジャズフェスティバル出演!

錦糸町という街には暗い思い出が多い。

間違って進学してしまった錦糸町にある両国高校は私の母校で、都内屈指の進学校であるために、入学してから即座に、光の速さで勉強がわからなくなった。はっきりと覚えている。一年生の最初の中間テストで、310人中308位という成績を叩き出したのを。

そこから先は、まっ逆さまに堕ちてデザイア。「そうか、私は劣った人間なのだな」という自己認識を確固たるものにしたのが、高校三年間での私の記憶。多分、人生で最初のはっきりとした「挫折」の記憶である。

その後、大学に進学したものの、生来の怠け癖がスパークし、卒業に九年を要した。(注:大学院に行っていたわけではない。あくまでも純然たる学部を卒業するのに要した時間である)

大学を卒業し、「おで、ピアニストになるー」と、アホの子よろしく無計画かつ無根拠に東京に戻ってきたのは良いものの、音楽の仕事などビタイチなかった。仕方なくバイトを始めたのもこの錦糸町だった。福島剛27歳の春である。

楽天地の中にある映画館でポップコーンを売ったりしていた。映画が好きだしまあいけんだろという楽観と、「仕事は何を?」と聞かれた時に「おれはポップコーンマンさ」と答えるのが何となくブルースな感じがしてカッコいいという全方向的に間違った目論見から始めたのだが、私のあまりのどんくささから、遥かに年下の先輩女子バイトからどやされる日々。毎日バイト終わりには「ちきしょう!あのブスども!まとめて錦糸公園にいるホームレスにレ○○されちまえ!」などと自らの非を完全に棚上げして穏やかでないことを考えながら第三のビールなんぞをグビリいく日々。

間違いなく私の人生で一番いじけていた日々である。

そんな錦糸町の街で!

本日はすみだジャズフェスティバルに出演します!

あの時から10年以上の時を経て、少しはちゃんとして(当社比)錦糸町に戻ってまいりました!

会場は、バイトしていた楽天地の入口で。ボーカルaya Suekiとタケシーズで!

16時からです!観覧無料ですので、お近くの方は是非お立ち寄りくださいませ!

待ってろよ!錦糸町!

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2017年8月10日 (木)

極太麺

江戸っ子なので、風呂は熱い風呂でなくてはならない。

身体を洗ったり頭を洗ったりした後に、43度の熱い湯船に浸かりじっと我慢して汗をだらだらとかく。身体全体の毛穴が開いて汗腺がフル稼働していく感覚が心地よい。

湯船から上がった時にはキンキンに冷たい水シャワーでほてった身体を冷やす。これが非常に気持ちいい。気持ちいいのだが、いつも私の脳裏には熱々のお湯で茹でられた後に冷水で締められるつけ麺が浮かぶ。私はまるで自分がつけ麺になったような気分になる。ラーメンイケメンぼくつけ麺、である。

風呂上がりに洗面台の鏡に映る私の太った裸体が視界に入った瞬間に「つけ麺はつけ麺でも極太麺じゃねえか!」というセルフツッコミを欠かしてはならない。濃厚豚骨極太麺である。

今日は、夕方に仕事が終わる。久しぶりに、一人で夕方から遊びに行こうと画策している。

浅草の老舗酒場「Hub」にて、トランペットのMitchアニキ、ギターの富やん先生、ベースの精さん、ドラムのオージさんという素晴らしいメンバーでのライブがある。これを観に行こうと思っている。客としてお金を払って観たい音楽がある、というのは幸せなことである。

彼らの奏でるリズムは、とても太い。

まるで極太麺のようである。

非常に楽しみだ。

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2017年8月 9日 (水)

本日は瀬口寛美さん(vo)と池袋「ばがぼんど」

今月入ってから急きょ決まったので、スケジュールに載せ忘れていましたが、本日8月9日は池袋「ばがぼんど」で、ボーカルの瀬口寛美さんと一緒に演奏してます。

暑いすね。

ビール飲みに来てください。

ノーチャージなんで。

今日も一生懸命演奏します!

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2017年8月 1日 (火)

2017年8月演奏スケジュール

8月の演奏スケジュールです。頑張ります。


《2017年8月演奏スケジュール》


8月2日(水) 東京池袋 ばがぼんど
03-3983-9109
http://www.vagabond.jp/
vocal:池田聖子 piano:福島剛
グランドピアノが置いてある池袋の洋風居酒屋で、ボーカルの池田聖子さんとデュオ。23:00までたっぷり4ステージやります。
19:30~start music charge:no charge


8月16日(水) 東京小岩 Back in time
03-3659-0351
http://www.bqrecords.net/backintime.htm
「福島剛の歌声酒場 vol.15 (ジャズボーカル中心のジャムセッションです)」
piano:福島剛 bass:ヤマチハ
第三水曜日夜のワタシが仕切りのボーカルセッション。ボーカルの方がメインですが、もちろん楽器の方もご参加いただけます。歌の伴奏は実に楽しいので、それも一緒に勉強しましょう。第十五回目のベーシストはヤマチハさんです。
19:30~start  music charge: 1800円


8月17日(木) 東京岩本町 Eggman Tokyo
03-5829-6400
http://egg-mte.com/
「Eteセッション vol.71」
いつものノンジャンルセッションです。
*無料レンタルギター&無料レンタルベース有り!
electric piano:福島剛 bass:野々口毅 drums:南たけし
19:00~start  
music charge:1540円(+2drink 1000円)
※女性のお客様に限り1ドリンク2060円でもご入場いただけます。


8月20日(日) 東京錦糸町 楽天地特設ステージ
「第8回すみだジャズフェスティバル」
http://sumida-jazz.jp/sj/
vocal:aya Sueki electric piano:福島剛 bass:野々口毅 drums:南たけし
すみだジャズフェスティバルに初出演します。錦糸町と言えば、まるっきり学校の勉強についていけなかった暗黒の高校時代を過ごした土地。まさかそこの野外で演奏する日がくるとは。
16:00~start 観覧無料


8月22日(火) 東京池袋 ばがぼんど
03-3983-9109
http://www.vagabond.jp/
vocal:千葉陽子 piano:福島剛
グランドピアノが置いてある池袋の洋風居酒屋で、ボーカルの千葉陽子さんとデュオ。23:00までたっぷり4ステージやります。
19:30~start music charge:no charge


8月23日(水) 東京小岩 Orpheus
03-5622-3520
http://www.orpheusrecords.jp/livetheater/
「夏のアコースティックジャム」
vocalとか司会とか:村松ショータロー guitarとか:落合伸彦 drumsとか:南たけし keyboardとか司会とか:福島剛
久しぶりのアコースティックジャムです。夏の暑さをふっとばしましょう!
19:30~start  music charge:1500円(+1オーダー)


8月24日(木) 東京小岩 Back in time
03-3659-0351
http://www.bqrecords.net/backintime.htm
「日野林晋・福島剛 Duo」
sax:日野林晋 piano:福島剛
素晴らしいサックス奏者日野林晋氏とのデュオ。二人のオリジナルやスタンダードを演奏します。この夏イチオシのライブです。
20:00~start  music charge: 2500円
20170824duo_jpeg


8月30日(水) 東京六本木 ハードロックカフェ東京
03-3408-7018
http://hardrockjapan.com/location/tokyo/
vocal:aya Sueki 篠笛:Nori piano:福島剛 bass:野々口毅 drums:南たけし
六本木のハードロックカフェで演奏します。「Jazz Night」です。
20:00~start music charge:no charge


8月31日(木) 東京池袋 ばがぼんど
03-3983-9109
http://www.vagabond.jp/
vocal:池田聖子 piano:福島剛
グランドピアノが置いてある池袋の洋風居酒屋で、ボーカルの池田聖子さんとデュオ。23:00までたっぷり4ステージやります。
19:30~start music charge:no charge

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2017年7月27日 (木)

これまでありがとう。それから、今後ともよろしく。

これまでありがとう。それから、今後ともよろしく。
私からすれば、決して安い買い物ではなかったので、それなりに一大決心をして、ピアノを買いました。それが今日、届きました。

YAMAHAのG5Eというピアノです。中古ですけれど、とても良いピアノで気に入っています。
これまでにずっと苦楽を共にしてきたアップライトピアノとは、今朝お別れでした。

このピアノと今後どれほどの付き合いになるのか楽しみです。より一層、ピアノ道に、そしてジャズ道に精進してまいります。

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2017年7月25日 (火)

丑の日唐揚げ

丑の日唐揚げ
土用の丑の日なので、親のカタキのように唐揚げを揚げてみました。

モモとムネと手羽元と三種類。

ムネが一番美味かったという意外な結果。

唐揚げは飲み物で間違いねーな。

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2017年7月19日 (水)

二人は動かない

サミュエル・ベケット
『ゴドーを待ちながら』
風に本日のボーカルセッションを宣伝する

田舎道。一本の木。夕暮れ。

エストラゴン:さあ、行こうか。
ヴラジーミル:どこへさ。
エストラゴン:歌声酒場さ。
ヴラジーミル:どこにあるのさ。
エストラゴン:どこかさ。

沈黙

ヴラジーミル:そこにゴドーは来るのか?
エストラゴン:ああ、きっと来る。
ヴラジーミル:来なかったら?
エストラゴン:来月また来てみるさ。

沈黙

ヴラジーミル:じゃあ、行くか?
エストラゴン:ああ、行こう。

二人は動かない。



7月19日(水) 東京小岩 Back in time
03-3659-0351
http://www.bqrecords.net/backintime.htm
「福島剛の歌声酒場 vol.14 (ジャズボーカル中心のジャムセッションです)」
piano:福島剛 bass:木田浩卓
19:30~start  music charge: 1800円

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2017年7月18日 (火)

今日はJohn Coltraneの命日

今日はJohn Coltraneの命日
明るくて楽しくてハッピーなジャズが好きな一方で、苦しく深刻でシリアスなジャズも好きである。そのどちらもが、ジャズという音楽の持つ表情だと私は感じている。

明るくてハッピーなジャズの最右翼にLouis ArmstrongやNat King Coleが思い浮かぶが、その対極の苦しくて深刻なジャズと言えば真っ先に頭に浮かぶのがJohn Coltraneだ。

名盤『Blue Train』や『Giant Steps』の中では極限までのコードの細分化に挑み、コードの細分化が飽和点に達したところで、それと対極のモードの手法を用いて音楽を新たな地へと導いた。

個人的に最も好きな一枚は、『Live at Birdland』という一枚で、A面の一曲目、アルバム冒頭の「Afro Blue」の高過ぎる熱量にいきなりガツンとやられる。レコードを大音量で聴くのはあまり好きではないのだが、このアルバムに関しては出来る限りの大音量で聴きたい。酒を飲まずに、コーヒーで。腕を組みながら。眉間に皺を寄せながら。

ちょうど50年前の今日、Coltraneは40歳の若さで他界したそうだ。

もし今日まで生きていたら、どんな音楽を奏でていたのだろう、と想像する。

尊敬するピアニストAbdullah Ibrahimが、まだDollar Brandを名乗っていた若い頃にはアーシーでアヴァンギャルドな音楽を奏でていたのだが、歳を経るに従って大地に下ろした根は更に深くなり、現在では深い海の底の静けさのような音楽に至っている。あるいはColtraneもそのようになったのだろうか、などと考えてもみるが、もうColtraneはこの世にはいない。あくまでも想像の域を出ない。

間違いなく、John Coltraneは、私が夢中になって聴いた、そして今も聴き続けている音楽家の一人である。

今日は演奏の時に「Naima」とか「Say it」とか弾こうかな。

本日、7月17日は、池袋「ばがぼんど」でボーカルの池田聖子さんと演奏。19:30から。
とても丁寧に歌を歌う彼女との演奏はいつもとても楽しい。
そして明日7月18日は小岩「Back in time」で「福島剛の歌声酒場」。ボーカルセッション。こちらも19:30から。ベースの木田浩卓くんと。彼もまた誠実に音楽に向き合う素晴らしいベーシスト。

Coltraneのように、真摯に、誠実に、そして丁寧に、音楽と向き合えたら良いなあ。

まずは本日も朝の練習からスタート。

皆様のお越しをお待ちしています。

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2017年7月 7日 (金)

新井さんが神になりました

新井さんが神になりました
新井さんが神になりました
新井さんが神になりました
安西先生、という先生がいらっしゃいます。
湘北高校のバスケットボール部の顧問をされていた方です。

惜しむらくは、実在の方ではなく、「スラムダンク」という漫画の中に登場する方なのですが。

その安西先生の至言の1つに、「諦めたらそこで試合終了ですよ」というものがあります。

そうなのです。勝負事は、実は勝っている側の方が厳しい。相手が諦めない限りは。諦めずに立ち向かってくる相手の牙を、全力で折りにいくこと、それが「勝つ」ということなのだと思います。

逆に負けている側は、単純な二択。諦めずに戦うか、座して死を待つか。

今日は、どんなに苦境にあっても諦めてはならないことを、愛する広島カープの方々に教えて頂きました。
九回表、五点差。
ほぼ絶望的な点差です。

そこからバティスタ、菊池両選手のソロホームランで三点差に。丸選手が出て、鈴木選手は倒れたものの、松山選手が一点を返し、西川選手が必死に走って内野安打。一打逆転の場面で、愛してやまない新井さん。いや、新井神。

正直、私はこの状況で新井さんが見れたのなら、もう今日は本望。負けても良いと思っていました。私こそが、諦めていました。

新井さん。

いや、新井神。

逆転の3ランホームラン。

鋭く放たれた打球は、バックスクリーンに突き刺さりました。

諦めたらそこで試合終了です。

諦めたらそこで試合終了です。

大事なことなので二回言いました。

これは、おそらく人生にも言えることです。

諦めたらそこで試合終了です。

ちなみにこの新井さんという選手、一度はグレてしまってよそに家出をしていましたが、やっぱり帰ってきました。
家出をした時には「てめー二度と帰ってくるんじゃねえぞ!」などと新井さんを憎んだものですが、やはり戻ってきたら愛おしいですな。こんなに愛おしいプロ野球選手もそうそういません。

今日、私は、神宮球場で、「諦めたらそこで試合終了ですよ」の意味を、思い知らされました。

新井さんが、大好きです。

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«あーらしを!おーこして!